働き方

働き方は、家族の形に大きく影響します。パパが定時に帰ってくるのか、土日以外は子どもが寝てからしか帰って来ないのかは、家事分担ができる、できないだけでなく、子どもとパパの関わりにも大きく影響を与えます。「働き方改革」と言われていますが、なかなか急には働き方を変えられないのが現状。それでも、この「働き方」でいいのか?という疑問は多くの人がもつようになりました。今や、パパだけでなく、ママも働くのが当たり前になってきた時代。ワーキングマザーが7割近くにのぼるというデータもあります。とくにママは経済的な理由だけで働くというより、社会的なつながりをもとめて働く人が増えてきているようです。

産後、社会復帰を望むママには、子育てと仕事の両立が不安要素。仕事復帰はいつから? 保育園は入れるの?などさまざまな壁があるように感じますが、そこはママだけの問題ではなく、パパや地域の仲間や行政サービスなど、さまざまな要素を味方につけて乗り切っていきましょう。

女性にとって、妊娠・出産はキャリアを中断してしまうものと思いがちです。しかし、子育て自体をキャリアアップの要素ととらえる人、子どもができて大きくキャリアチェンジする人もいます。フリーランスや業務委託などで自由に働き、子育ての時間もオフィスワーカーのママよりも比較的多く取りたいという人も増えてきています。子どもができてから、キャリアをどうするか?は、ママだけでなくパパにも同じことが言えます。妊娠・出産は、夫婦で「働き方」を見つめ直す機会にしてみてはいかがでしょう。