ママ自身の身体

妊娠から出産、産後と、ママの身体には様々な変化があります。男性には想像もつかないような体験の連続に、どう手助けしたらよいか戸惑うこともあるかもしれません。

つわりの時期には、「ごはんの炊けるにおいに吐き気をもよおすようになった」「唯一食べられるのがグミだった」など、食生活が極端に変わったり、常に体調がすぐれないことも多くあります。

妊娠初期のツワリが治まったと思ったら、どんどん大きくなるお腹。
実際の身体の変化とともに、女性の身体は、妊娠中から産後までホルモンの変化により気持ちの浮き沈みも激しくなります。加えて、出産に対する不安や、産後の子育ての大変さが重なると、本人ですらコントロールできない感情に振り回されてしまうことも。

女性にとって身体の変化や不安の大きい妊娠出産の期間。だからこそ、夫のサポートや気遣いを感じると「夫への感謝の気持ちがさらに大きくなった」という声が多いようです。

この時期の夫のサポートがその後の夫婦の関係の鍵をにぎるといっても過言ではありません。
買い物の際に重いものを持つなど、妻の体調を気遣う夫の言動に女性は敏感です。家事を手伝う、たまにはデザートをお土産に買っていくなど、妊娠中の女性に対して思いやりを感じられる行為は、些細なことでも嬉しいもの。
家事の手抜きを許し、じっくり話を聞いてあげるだけでも「私の体調の変化に寄り添ってくれている」と感じるようです。