子育て(6歳〜12歳・児童)

発達障害のケースも? 子供が“怒りっぽい性格”になる理由と対処法

発達障害のケースも? 子供が“怒りっぽい性格”になる理由と対処法

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【ママからのご相談】
6歳の男の子がいます。昔から好きなようにさせていたせいなのか、私が注意したり指摘したりするとすぐに怒ってふてくされます。

最近はものを投げるなど怒り方もひどくなってきており、このまま大きくなってしまうのかと考えると不安です。

何かいい対処法があれば教えてください。

目次
 子供が怒りっぽい性格になる理由4つ(P1〜2)
 子供の怒りっぽい性格を改善する方法6つ(P2〜3)
 大人が怒りっぽい性格になるワケ(P3)
 大人が怒りっぽい性格を自分で改善する方法5つ(P4)
 まとめ(P4)

a 子供に安心感を与えてあげることが大切

ご相談ありがとうございます。育児書コンシェルジュの三尾です。

すぐにムキになったり怒りっぽかったりするとちょっと気になりますよね。

怒りっぽい子供が大人になっても怒りっぽいかというと、必ずしもそうではありませんが、勉強や仕事ですぐにやる気をなくしてしまったり、挫折したりするケースはあるようです。

怒りっぽい子供は自己肯定感が低く、自分に自信がない子が多いです。

『子育てハッピーアドバイス』をはじめ、多くの育児書にも同様のことが書かれており、自己肯定感を育んでいくことが大切ですね。

以下では、怒りっぽくなる原因と、自己肯定感を高め怒りっぽい性格に対処する方法をご紹介します。

子供が怒りっぽい性格になる理由4つ

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(1)2歳を迎えるころの“かんしゃく”

子供が2歳前後になってくると、次第に歩行の足取りがしっかりしてくるようになり、行動範囲が広がっていきます。

ただし、まだ言葉を自在に使うことができないため、“行動はできるけど感情が伝えられない”ということになりもどかしさを感じてしまうのです。

これは自分の気持ちをどのように表現すればいいのか対処法を知らないだけで、幼児にとって“要求している”にすぎません。

この時期はよくかんしゃくを起こしてしまう傾向にありますが、これは子供が成長する上で必ず通る道ですので、心配する必要はないでしょう。

“イヤイヤ期”に関しても同様に、子供が自己表現する練習だと思って見守るようにするのが賢明です。

(2)6〜7歳になるころに感じ始める“劣等感”

小学校に入学したタイミングで、子供が怒りっぽくなるということもあるようです。

これは、テストや運動会など、学校生活の中のあらゆる場面で優劣を付けられるようになるため。

自分と他人を比べることで自信を失ってしまい、次第に劣等感を抱くようになります。

それがストレスとなって蓄積していくことで、突然感情が爆発し怒りやすい子になることがあるようです。

ただし、この状況も社会性を身につけるためには必要なことと言えるかもしれません。


→次ページでは、引き続き「子供が怒りっぽい性格になる理由」と「子供の怒りっぽい性格を改善する方法」について見て行きましょう!

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