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飼い主は自覚してナイ!? ペットの騒音エピソードと対処法

飼い主は自覚してナイ!? ペットの騒音エピソードと対処法

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日々の生活に癒しを与えてくれるペット。犬や猫をはじめ、なにかしらペットを飼ったことがあるという人は多いのではないでしょうか。

しかし、ペットはかわいいだけでなく、世話やしつけも必要で、時には鳴き声などで迷惑をかけてしまうこともあります。

自分たちは気にならなくても、ペットを飼っていない人にはストレスになることだったり、中には動物自体が苦手という人もいたりするはずです。

そこで今回は、ペットの騒音エピソードを紹介しつつ、その対処法についてお話ししたいたいと思います。

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ペットの騒音エピソード

(1)一晩中鳴き続ける猫

『お隣に猫を飼っている若い夫婦が越してきたんです。すごく感じの良い人だったんですが、その猫の夜鳴きがひどくて……。ウチでも犬を飼っているのであまり神経質な方ではないと思いますが、一晩中鳴くので眠れない日が続いています。しかもそれを叱るような声も聞こえてくるので、とにかくストレスです』(40代女性/主婦)

(2)上層階で走り回る犬

『上の階がドタバタうるさくて、子どもが暴れているのかなと思っていたのですが、遊びに行った際に見てみると原因はなんと犬! それほど大きな犬ではありませんでしたが、とにかく家中を走り回っていて、同じ部屋にいても床の振動がはっきりと分かるぐらいでした。これは下まで響いて当然だと思いましたが、子どもならともかく犬となると注意しても対処できるものなのかどうか……』(代女性/アパレル)

(3)トリの高い鳴き声

『隣人がインコを飼っていてうるさい印象などなかったのですが、いざ住み始めてみると鳴き声がピイピイと甲高く、とにかく耳が痛い。しばらくのあいだは我慢していましたが今度は頭痛もしてきてしまい、どうしようもない状態になっています』(30代男性/営業)

ペットの騒音対策3つ

周囲の人にこのような不満を持たれてしまわないためにも、できるだけ音が伝わらないような工夫をしましょう。

(1)壁の防音対策

音が隣の部屋に伝わってしまうのは、ほとんどが壁から。ここを対策することで、周囲への騒音を大幅に軽減することができます。

使うのは、“プラダン”と呼ばれるプラスチック製のダンボール。内側が空洞で空気の層ができるため、音が伝わるのを防いでくれます。

壁一面に張るのはもちろん、窓に張ることで外への音漏れも軽減できるでしょう。

(2)階下への振動対策

子どもがドタバタ走り回るときだけでなく、犬などのペットが走り回るときもその振動や音は下の階にまで響いています。

鳴き声はすぐにペットのものとわかるため周囲の人は諦めがつくこともありますが、足音は人のものかペットのものかわからず、よりストレスに感じさせてしまうことも

そこでおすすめなのがコルクマットです。フローリングに敷くことで、足音を大幅に軽減してくれます。

一辺が45cmほどの小さなマットを組み合わせて使うため、汚れたり破損したりしてしまっても1枚だけ交換することが可能。

子猫などはフローロングのままだと足に負担がかかってしまうこともあるため、ペットのためにもぜひ敷いておきたいものですね。

(3)保健所に連絡

こちらは騒音の被害に悩んでいる側の対策。ペットの鳴き声などが大きくて困っていても、飼い主はそれを自覚していないこともあります。

また、直接飼い主に文句を言ってトラブルになってしまうのは避けたいところですよね。

そんなときは、保健所に連絡することで、飼い主への指導を行ってくれることがあります。

あくまで指導にとどまり強制的な効力はありませんが、周囲へ迷惑をかけているということを自覚してもらうことはできるでしょう。

また、同じ建物内であれば管理会社に相談してもいいかもしれません。


せっかくのかわいいペットですから、周囲の人に疎まれるようなことは避けたいものですよね。

みんなから愛される環境を作ることは、自分のペットにとっても望ましいことと言えるはず。

まずはできることから、少しずつ始めてみましょう!

●文/パピマミ編集部
●モデル/藤本順子(風悟くん)ココア

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