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必要or不要? 入園・入学グッズに対する先輩ママたちのリアルな評価

必要or不要? 入園・入学グッズに対する先輩ママたちのリアルな評価

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こんにちは、ライターのNANARUKAです。

まだまだ寒い日が続きますが、デパートやショッピングモールの売り場に並び出した入園・入学用品、桜の花のデコレーションなどを目にすると、春の訪れを感じずにはいられない今日このごろです。

この春に入園・入学を控えているお子さんをお持ちのご家庭では、そろそろ新生活の準備も始めているころでしょうか。

そんなとき、まずは学校指定アイテムをコンプリートすればひと安心ですが、各自で選んで買う品、消耗品のストックなどもリストアップしてみると結構な点数になります。

さらには名付けアイテムや登園・登校時の“お役立ちグッズ”のように、「買っておくと便利そう」なアイテムもゴロゴロ……。

けれど、よくよく考えると「本当に使うのかな?」と頭をひねってしまう品も多いことでしょう。

そこで今回は入園・入学グッズの中で、「要・不要」と意見が分かれがちなアイテムをピックアップし、過去に使用したことのあるママさんや、使用したことはないけれど今後も買わない、というご意見をお持ちのママさんにその使い勝手や理由を取材しました。

「買ってみたものの、まったく必要なかった……」という落とし穴に引っかからないように、先輩ママの意見をぜひ参考にしてみてください。

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油性サインペンの失敗も心配なしの「おなまえスタンプ」

コレ買い!

『うちの幼稚園では毎年園児全員に「かるたセット」が配布され、その日によって違う子のものを使ってみんなで遊ぶ習慣があります。そのため、毎年新しいかるたが配布されると読み札と絵札1枚1枚に名前を書かなければならないので、名前スタンプは毎年重宝しています』(34歳/5歳女の子のママ)

『保育園の着替えは名付けが必須。けれど、服の内側に付いているタグに油性マジックで名前を書くと、ものによってはにじんで真っ黒になってしまうので、服の名付けにはスタンプが便利です』(35歳/5歳男の子のママ)

ウチには不要!

『便利そうに聞こえるけど、スタンプサイズを選び、インク台を準備してインクを適度につけ、押す場所を何度も確認して、いざ緊張しながら押したもののズレたりムラになったりして結局失敗……みたいな展開が目に見えているし、面倒くさそう。名前書きなんてツインのサインペン1本で十分! 性格にもよるのでしょうが(笑)』(40歳/12歳女の子、8歳女の子のママ)

『上の子が小学校入学の際、周りからすすめられてひらがなフルネーム10サイズセットを購入しましたが、使うのは決まったサイズの2、3種類だけ。そのうち子どもが自分で名付けするようになり、2、3年生にもなると出番はほとんどなくなりました

4,000円近くもかけてオーダーしたのに下の子に回すこともできず、結果的にムダ買いという印象です。名字だけでもいらないと思います(笑)』(45歳/12歳女の子、8歳男の子のママ)

大量の教材への名付け作業が一気にできる「おなまえシール」

コレ買い!

『入学とほぼ同時に書道などの習い事もスタートしたり、上の子のときと違って私が仕事に出ていてあまり時間がとれなかったこともあり、名前シールには助けられました』(39歳/11歳男の子、7歳女の子のママ)

『3人の子どもたちが同時に小学校へ通っていたときはそれぞれの名前シールを使っていた時期がありました。学校から名付けの徹底を言われても子どもたちは自分からすすんではやらないし、プラスチック製品に油性マジックで書いても使っているうちにに消えてしまい、その都度書くのが面倒だったので便利でした。お下がりとして回すときも張り直すだけなので簡単』(42歳/14歳男の子、11歳女の子、9歳男の子のママ)

ウチには不要!

『「算数で使う小さなおはじきや数え棒ひとつひとつへの名付けが本当に大変だった」というママ友の話を聞いてすぐに注文しましたが、あとになって、うちの学校ではそのような教材は使わないことが判明! 極小サイズのシールが大量に余ってしまいました……』(34歳/8歳男の子、4歳女の子のママ)

『小学校入学時に、防水シールタイプ、アイロン圧着タイプ、フロッキータイプをすべてひらがなで揃えて1万円くらいかかりましたが、2年経った現在、大量に余ってます……。子どもは「ひらがなはヤダ」と言っているのでもう使うことはないと思います。

わが家の経験から、保育園や幼稚園の入園時にひらがなセットを揃えておき、小学校低学年までに使い切るのがベストだと思います』(40歳/9歳女の子のママ)

プレゼントにも人気の「名入れ鉛筆」

コレ買い!

『鉛筆は在学中は絶対必要なアイテム。さらにうちの子の学校では高学年になっても名付けが必要なので、5年生になった今でもリーズナブルなものを名入りでまとめ買いしています』(43歳/10歳女の子のママ)

卒園の記念品としてピッタリだと思うので、上の子、下の子とも幼稚園の卒対委員をやった際に記念品にして全園児に贈りました』(39歳/12歳女の子、7歳男の子)

ウチには不要!

『名入れするにもお金がかかるので自分では絶対に注文しません(笑)。でも、1年生のうちはたいてい持ち物すべてに記名するように言われると思うので、最初のうちは便利かと思います。

幼稚園や保育園の卒園祝い品に含まれていることも多いそうなので、その年の卒対委員さんに確認してみるといいかもしれません』(39歳/9歳男の子、6歳女の子のママ)

『うちの子の学校では消耗品はすべて自由。名前もそれほど厳しく言われないのでまったく不要です』(33歳/8歳男の子のママ)

空模様が怪しい日にあると安心の「折りたたみ傘」

コレ買い!

『うちの子は長い傘を持つのをすごく嫌がるので、本降り以外めったに傘をさしません。なので、確実に降る予報の日や梅雨時にランドセルに入れて持たせるために折りたたみ傘は欠かせません。学校にも置き傘としてひとつ置いてあります』(39歳/9歳男の子、5歳男の子のママ)

『ひとりで出歩くようになると必要になるので、折りたたみ傘は入学前に買っておくといいアイテムのひとつだと思っていましたが、保育園の卒園記念品でいただけたので助かりました』(35歳/7歳女の子、3歳男の子のママ)

ウチには不要!

『レインコートや長靴もそうですが、レイングッズってほとんど出番がないんです。小学生になった途端、雨の日に用意してあげても本人は「いらない!」の一点張り。傘にしてもレインコートにしても、出し入れが面倒なんだと思います。

折りたたみ傘なんてその典型で、無理に持たせたところで使った試しがなかったです。なので、うちは折りたたみ傘は家族兼用。サイズもあまり関係ないので、玄関に置いておき、子どもが自分で必要だと思ったら持って行ってもらうことにしています』(44歳/10歳男の子、8歳男の子のママ)

『幼稚園の卒園記念に名入りの折りたたみ傘をもらいましたが、自らすすんで使っているのを見たことがありませんし、親の手前使ってみたものの、たたみ方がわからずぐちゃぐちゃに丸めて下駄箱に突っ込む始末……。

「学校に置いてあるから大丈夫」「持たせておけばいざというとき安心」という親の安心材料でしかないようです(笑)』(39歳/7歳女の子のママ)

大切なランドセルを長くキレイにキープする「ランドセルカバー」

コレ買い!

『雨が多い地域なので、少しでもランドセルをキレイに保てればいいな、という思いで買いました。現在4年生になりましたが、カバーを使っていない周りの子に比べると、やはりキレイ。雨や紫外線による劣化を防げているように感じます』(40歳/10歳女の子、8歳男の子のママ)

『低学年のころ、放課後遊び中に校庭に置いておいたランドセルを上級生に踏まれたということがあったので、その後に買って付けています。自分で汚したり傷つけたりしてしまったならまだしも、他人に破損、汚損されてはたまらないと思ったので』(38歳/9歳女の子、5歳男の子のママ)

ウチには不要!

『幼稚園のころにハマっていたディズニーキャラクターのランドセルカバーを本人希望で買いましたが、新1年生は交通安全の黄色いランドセルカバーを付けなければならなかったので出番ナシ。2年生になるころには趣味が変わって「いらない」と言われました』(41歳/8歳女の子のママ、4歳男の子のママ)

傷も汚れも6年間の思い出だと思うので、特に必要性を感じません』(39歳/8歳男の子、6歳男の子のママ)


いかがでしたか? 「便利!」「使える!」と謳われているものが、自分にも当てはまるかというとそうでもないという例が続々。

どちらの意見にもかなりの説得力を感じますが、園や学校の特徴、保育内容や授業内容のほか、登下校の距離や時間をイメージしてみることも、必要か不要かを見極めるポイントとなりそうですね。

ぜひ、お子さんとも相談して、ムダ買いを防いで快適な新年度を迎えましょう!

●ライター/NANARUKA(フリーライター)
●モデル/前田彩(桃花ちゃん)

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