子育て体験談

非常識な親にならないで! 子どもを公共施設で遊ばせるときのマナー4つ

非常識な親にならないで! 子どもを公共施設で遊ばせるときのマナー4つ

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こんにちは! 2歳になる娘を育児中の、ママライターなかやまあぽろです。

冷え込みが激しい日が続いていますね。子どもは風の子、とはいえ、小さなお子さんを長時間お外で遊ばせるのは、ママとしてとても心配です。

そのようなママに心強いのは、街にある子育て支援センターや児童館といった、室内の子どもの遊び場です。

しかし、施設を利用する際には最低限の“マナー”を守ることが大切です。施設によっては、“手の消毒をしてから入室する”、“施設内を走り回らない”などの簡単な決まりを掲げているところもありますが、細かい“マナー”については自己責任です。

知らぬ間に他の親子に迷惑をかけていたり、または嫌な思いをさせていたり……。そんな親子にはなりたくないですよね。

そこで今回は、ママたちや施設のスタッフから寄せられた体験談を参考に、保護者が見直したいマナーについてご紹介します。

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(1)子どもから目を離さない

ママ同士のおしゃべりに夢中にならない!

『ある日娘と遊びに行ったとき、たまたま娘に興味を持った3歳前後の男の子が、娘の遊びの邪魔をするということがありました。はじめは「一緒に遊ぼう」などと私も声をかけていたのですが、次第に娘が持った物を乱暴に取り上げたり、おもちゃの棒で娘の頭を刺したりなど危険な行為を始めました。

不安を感じ、「ママはどこにいるの?」と母親を聞くと、男の子の指をさした方向に、4~5人で話に花を咲かせているママさんグループが。「わたしの子は大丈夫」と思っているのか知りませんが、目を離さないでほしい!』(1歳の女の子のママ)

スマートフォンを操作しない!

『子どもを連れてきたと思ったら、隅の方で座り込み、スマートフォンを操作し続けているお母さんたちもよく見かけます。母親が見ていない隙に他の子のおもちゃを横取りしたり、いたずらしたりする子もいるので、苦情も耳にします。たまに取り合いになって、子どもの泣き声でやっと気がつくお母さんもいます』(児童館スタッフ・女性)


室内で遊ばせることによって、子どもが一人でどこか遠くに行ってしまったり、連れ去られたりなどの危険が及ぶことがないという安心感が生まれますが、なるべく子どもから目を離さないようにするのがマナーですよね。

「うちの子に限って迷惑はかけない」というママも多いと思いますが、子ども同士での物の取り合いやケンカは、子どもたちがいる限り、いつでも、誰にでも起こり得ることです。

もしケンカが始まってしまっても、しつけのチャンスだと思って!

(2)危ないことをさせない

『室内遊具から何度も飛び降りる男の子がいました。小さな子どもが飛び降りようとする男の子に気がつかず、走って遊具の方に行くこともあり、見ているこちらはヒヤヒヤ。それを見ていたその子の母親は遠くの方で「やめなさーい」と声をかける程度。子どもは当然やめません。

最終的にスタッフが注意をしに来ましたが、子どもが危険行為をしたときには、何が危ないのか、厳しく言って聞かせることが大切だと思います』(2歳の男の子のママ)

少し大きなお子さんになると、体力があり余って激しい動きをしたくなることもあります。

ママは「うちの子がケガを負わなければよい」という考えではなく、他人を巻き込んだ思わぬ事故につながらないよう「みんなで楽しく過ごす場所」として、子どもに言って聞かせましょう。

(3)保護者同士でのフォローやコミュニケーションを怠らない

『目についた子のおもちゃを取ったり、手当たり次第に叩いたりする子がいたので、嫌だなあ……と思っていたら、息子のところにやってきて、後ろから息子を突き飛ばしました。

その瞬間をその子の母親が見ていたのにもかかわらず、「なにやってるの!」と一喝しただけで、こちらには頭を下げるなどの簡単な謝罪もなし。未だにモヤモヤしたままです』(2歳の男の子のママ)

小さな子どもは、何がよくて何がいけないのか判断が難しかったり、自分の感情をコントロールできなかったりすることもしばしば。そんなときは、双方のママや保護者のフォローが必要です。

他の子におもちゃを取られてしまったときには、「○○ちゃんはずっとブロックで遊んでいたから、お姉ちゃんに貸してあげようね。あっちでお買い物ごっこをしようか」など、物を手放す理由を説明したり、別の遊びに誘ってみたりしましょう。

また、他の子どものおもちゃを取り上げてしまっていたら、「お友達がまだ遊んでいるから、順番を待っていようね」や、「貸してってお願いしてみようか」などの声かけをしてあげましょう。

もし、無理やりおもちゃを奪ってしまったり、他の子を叩いてしまったりする場面に出くわした場合は、必ず先に、相手のママや保護者に一言謝るようにしましょう。

保護者同士のフォーローやコミュニケーションは、親子共に気持ちよく遊ぶために非常に大切なことです。

(4)利用し終えたら片付けを

『子どもが遊んだおもちゃを、遊びっぱなしで帰宅するママさんたちもいらっしゃいます。「また誰かが使うからいいよね」という声が聞こえてきますが、床に散らばった小さいブロックや先のとがったおもちゃは、子どもが誤って転んだときにとても危険です。自分の子どもへの示しもつかないと思います』(児童館スタッフ・女性)

『なんでも口に持っていってしまう月齢の赤ちゃんは、おもちゃをよだれでベトベトにしてしまうこともよくあります。自分の子どもがまだ乳児だったときは、必ずハンドタオルを持っていき、汚したものは拭きとり、しまうようにしていました』(2歳の女の子のママ)

使った物を元の位置に戻すことは、意外と大人でもできていないことが多いです。自分の子どもにお片付けを教えるいい機会でもありますので、きちんと片付けるようにしましょう。

●ライター/なかやまあぽろ(ママライター)
●モデル/大上留依(莉瑚ちゃん)

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