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汚れや匂いにシュッ! 掃除に重宝する“お米の発酵水”の作り方と活用法

汚れや匂いにシュッ! 掃除に重宝する“お米の発酵水”の作り方と活用法

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こんにちは。心理食育インストラクターのSAYURIです。

多くの人が年末に大変な思いをして大掃除をされたことと思います。

しかし日常の簡単な手入れで、しかも小さなお子さんやペットがいても安心して使える汚れや匂いに効果のあるものがあればいいと思われませんか?

筆者が子育て支援のイベントなどでも紹介しているのが、お米のとぎ汁の活用法。

今回は毎日捨てているものなのに、実はとても便利で安全なお米のとぎ汁を使った発酵水の活用法をご紹介します。

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なぜ発酵水?

お米のとぎ汁を植物の水やりや拭き掃除に使ったことのある人もいると思います。

しかし、研いですぐのとぎ汁よりも発酵させた方がさらに汚れ落ちが良かったり、消臭効果が高まったりするのをご存知でしょうか?

もともとお米には乳酸菌が含まれているため、水を加えて保温すると発酵して乳酸菌が増加

乳酸菌が腐敗菌を死滅させたりアンモニア臭を消したりしてくれるので、発酵させることでさらに効果が高まると言われています。

お米の発酵水の作り方

材料はお米、水、蓋つきの容器のみ。

(1)まずボウルにお米を入れて、ゴミや雑菌を洗い流すために多めの水でざっと2〜3回かき混ぜて、その水は捨てます。

(2)次に500mL程度の水をボウルに入れて、今度はしっかりカシャカシャとぎ、とぎ汁を蓋つきの容器に移します。

(3)容器に蓋をして夏場は6〜12時間、冬場は12〜24時間常温で放置すれば出来上がりです。

夏はエアコンのない部屋で。冬は気温が低いようならホットカーペットの上やこたつの中などで保温すると発酵が早く進みます。

途中、乳酸菌から炭酸が発生するので、ペットボトルを使用した場合や気密性の高い容器を使う場合は、時々、炭酸を抜くために蓋を開けてあげた方がいいでしょう。

こんなにあった! お米の発酵水の活用法

霧吹きの容器に入れて、キッチンの油汚れの気になるところなどに吹きかければ、あとはサッと拭き取るだけ。

他にも浴室の掃除や鏡の曇り防止に。フローリングを拭けば気になる汚れも取れる上に、ハイハイ時期の赤ちゃんがいてもノンケミカルで安心ですよね。

また天ぷら鍋などのしつこい油汚れをさっと落としてくれるので、食器洗いにも使用可。衣類のつけ置き洗いやお洗濯にも使えるそうです。

さらに子育て世代に嬉しいのはオムツやオムツ入れのバケツに吹きかければ、あの嫌な匂いも軽減されるとか。これはかなり嬉しいことですね。

ただし、化粧水や飲料として使用するのはNG。お米に使われている農薬や乳酸菌以外の菌の影響も心配されるので、掃除や消臭、洗濯などの使用に留めた方がいいでしょう。

●ライター/SAYURI(心理食育インストラクター)
●モデル/前田彩(桃花ちゃん)

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