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お金で解決もアリ! 共働きママが家事を上手に“手抜き”するコツ

お金で解決もアリ! 共働きママが家事を上手に“手抜き”するコツ

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こんにちは、ライターの佐原チハルです。

小さな子どもがいる生活では、家事を完璧にこなすのは至難の技。共働きの場合は特に、ママもパパも家にいられる時間自体が限られています。

“やる家事とやらない家事”を日々分類し、判断しなければ、生活がまわらない……ということも少なくないかと思います。

そこで今回は、ワーキングマザーのみんなが、どのような理由で、どんな家事を“がんばる・手抜きする”と判断しているのか、声を集めてみました。

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“掃除は手抜きする”パターン

『掃除機って、そもそも共働き家庭には向いてないと思う』

そう話してくれたのは、2歳と5歳の子どもがいるママさんです。

『夕方仕事から帰ってくると、お腹を空かせてものすごく機嫌の悪い子どもたちに、いかに早く食事を与えるかがまず大事でしょ。でも食事を終えるともう、掃除機をかけるには遅い時間なんですよね。うるさくしたら迷惑になっちゃうかな、っていう時間。でも、朝は朝で早くから掃除機の音は立てられないわけで、結局、平日って掃除機の使える時間がないんですよ

マンション内では、掃除機の音に限らず、騒音の話はしばしば問題として上がっているそうで、とても気を使うポイントなのだそう。

そこで、平日はもう掃除機の使用を「完全に諦める」ことにしたそうです。

『やめるって決めてからは快適でした。掃除機をかけなきゃいけないのにかけられない、っていう状況が、どれだけのストレスだったのか実感できました。ただ、埃はすぐたまるので、こまめにコロコロするようにしています。こぼしたときには、さっと拭き取れるようにウエットティッシュも常備です』

“夕食だけはがんばる”パターン

『特別遅くなってしまった日は別ですが、そうでなければ、“夕食だけはお惣菜や冷凍食品じゃなくて手作りにする”って決めてます』

そう話してくれたのは、3歳と1歳の子どもがいるママさんです。

『料理って、やると達成感があるんですよね。「よし、できたぞ!」って、目に見えるし。だから、たとえその他の家事でことごとく手を抜いても、「最低限のやるべきことはちゃんとやった」って思えるんです。達成感って、日々の張り合いにもなるんで、すごく大事だと思うし』

とはいえ、「無理をしないのが一番大事」なのだそう。

『朝は夕方以上に忙しいので、作らないで済むものにしてしまっています。夕食だって、作ると言っても、焼くだけとか切って煮るだけとか、簡単なものばかりです。無理をしてしまうと続かないし、イライラもしちゃうし、私にとっても家族にとっても、何もいいことがないので』

料理を自分のモチベーションを保つための“達成感を味わえるツール”にできているのは、理想的ですね。

“洗濯だけは絶対にする”パターン

『洗濯機だけは、必ず1日に1回はまわします。まわさないと詰むので』

こう話してくれたのは、2歳・4歳・7歳のお子さんを持つママさんです。

『毎日、けっこうな量の洗濯物があるので、まわさないではいられないんです。洗濯物をためてしまって、1日に2回3回とまわすのは、ものすごく大変。干す場所にも困るようになっちゃいますし。土日は家と保育園でのシーツや布団カバー、外遊び用のベストなど、ますます量が増えるので、平日はとにかく、滞りなく毎日まわす、というのが大事です』

2人目のお子さんを出産する前に、洗濯機を買い替えたそうなのですが、ひとつ後悔していることがあるそう。

乾燥機付きの洗濯機にすればよかったなって、今すごく思っています。うちは浴室乾燥があるので雨の日でも困らないのですが、“干す”作業なく、そのまま畳んでしまえるんだったら、どんなに楽だろうって思います……。次に買い換えるときは、高くても、乾燥機付きのものにしようって決めています』

家事は“しないことを決める”もしくは“お金で解決できる”と強い

家事の分担には限度があります。家事は、やろうと思えばどこまでも、際限なくタスクの生まれてしまうものだからです。

“やらない”だけでなく“お金で解決する”手段も有力です。ロボット掃除機、食器洗い乾燥機、乾燥機付き洗濯機の購入などです。

「わざわざ買うのはもったいないかな」と思うこともあるかもしれませんが、初期投資さえできるのであれば、他を切り詰めても導入する価値はあるかもしれません。“毎日のタスクが減らせる”のは、大きな強みです。

なお、そのような道具を買っても、“ロボット掃除機を使えるように床のスペースをあける”“食器洗い乾燥機に入れる、終わったら出して棚にしまう、食洗機が使えないものは手洗いする”“乾燥した洗濯物をたたんでしまう”など、するべき作業はどうしても残ります。

「こんな道具を買って、楽をしすぎなのでは……」なんて、考える必要はありません。

解決方法はひとつではありません。自分も家族も、みんなが気持ちよく過ごせる方法を見つけられるといいですね。

●ライター/佐原チハル(フリーライター)
●モデル/神山みき(れんくん)

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