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それじゃ逆効果! 今すぐ見直すべき間違ったスキンケアのポイント3選

それじゃ逆効果! 今すぐ見直すべき間違ったスキンケアのポイント3選

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みなさんこんにちは! 美容系ライターをしているみぽりんです。

毎日一生懸命スキンケアをしているのに、なんだかお肌がくすんだり、シミができたりしていることってありませんか?

そんなときは、もしかすると“キレイになるため”に頑張っているスキンケアが、かえってお肌に負担を与えているのかもしれません。

間違ったスキンケアを続けていると、ニキビや肌荒れなどの肌トラブルが起こりやすくなってしまいます。

また、シワやシミのような肌悩みが増える原因にもなるのです。

せっかくキレイになるためにスキンケアを行っているのに、お肌を傷めてしまっては困りますよね。

そこで、今すぐ見直すべき“間違ったスキンケア”のポイントを3つご紹介します。

正しいスキンケアを習慣にすることで、お肌を労わりましょう!

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(1)お肌を摩擦してはダメ

毎日のスキンケアで、まず要注意なのが“摩擦”です。

例えばクレンジングや洗顔のときには、「しっかり汚れを落とすことが必要」と考え、必死でゴシゴシしてしまう人が多いですね。

しかし、このように力を入れてゴシゴシと洗ってしまうと、お肌には摩擦という大きな負担が加わってしまいます。

お肌の表面を覆う『表皮』と言われる部分は、たった0.2mmしかない非常に薄い膜です。

花王のサイトによると、このたった0.2mmの厚さの表皮が、外部からの異物の侵入を防いでくれているということです。

さらに、お肌の内側にある水分が蒸発しないよう守ってくれているのも、この表皮です。

そんなたった0.2mmしかないデリケートな表皮を、強い力でゴシゴシこすってしまうとどうなるでしょうか?

まず、お肌を守る表皮が傷つけられることで、バリア機能が働きにくくなり、外的刺激に弱くなったり、乾燥しやすくなったりします。

それから、刺激によりメラニン色素が発生し、色素沈着を起こしてしまうのです。

こういった事態になるのを防ぐためには、クレンジングも洗顔も、手の力を抜いて丁寧に行うことが重要です。

急いでメイクや汚れを落とそうとすると、どうしても手に力が入ってしまいますので、ゆっくり丁寧に馴染ませるよう心がけましょう。

(2)化粧水は手の平でつけてはダメ

洗顔後のお肌に潤いを与えるために、手の平にたっぷり出した化粧水をバシャバシャ浴びせていませんか?

中には手の平での使用が推奨されている化粧水もありますが、一般的には、化粧水はコットンを使って馴染ませるのがおすすめです。

なぜなら、手の平で浴びせるように化粧水を塗布するだけでは、せっかくの成分がイマイチ浸透してくれないからです。

実際に同じ化粧水でも、手の平でつけるのとコットンでつけるのとでは、仕上がりのお肌のベタベタ感が違いますね。

手の平を使った方がベタベタするでしょう。ベタベタな分、潤っているように感じるかもしれませんが、これは浸透せずに肌表面に残っているだけです。

コットンを使った方が、お肌の内側まで浸透させやすいのです。

コットンにヒタヒタの化粧水を含ませて、上から下に丁寧にパッティングをしてみてください。

毛穴は下を向いているので、ここからどんどん化粧水が浸透していきます。

こうしてコットンで細かく丁寧にパッティングした後のお肌は、吸いつくような潤い肌になります。

これは内側までしっかり潤いが浸透した証拠ですね。

中には「コットンに化粧水が残るのがもったいないから、手を使う」という方もいます。

しかし、Webマガジン『OPENERS』に掲載されている岡部美代治さんの話によると、コットンに残るのは化粧水の不要な水分のみ。

つまり、必要な成分はしっかりお肌に届けることができているので、ムダにはなっていないということなのです。

インナードライ肌を防ぐためにも、コットンで丁寧に保湿ケアをしていきましょう。

(3)乳液やクリームを省いてはダメ

お肌にはさまざまなタイプがありますが、中にはベタつきやすい脂性肌で悩まされる方もいらっしゃいます。

そのような方の場合、「ベタつくのが不快だから乳液・クリームは使わない」というケースが少なくありません。

けれど、「化粧水だけでおしまい」というスキンケアをしてしまうと、かえって脂性肌を悪化させてしまうことがあるのです。

スキンケアアイテムの役割を簡単に説明すると、化粧水は水分を与える役割、乳液やクリームは油分で水分の蒸発を防ぐ役割があります。

この油分を含むアイテムを省いてしまうと、せっかく与えた潤いが蒸発してしまうのです。

そのため、お肌が乾燥した状態になり、「これ以上乾燥させてはいけない!」と皮脂が過剰に分泌されてしまいます。

その結果、お肌の表面はベタベタ、内側はカラカラのインナードライ肌が起こってしまうのですね。

そんな状態になるのを防ぐためにも、スキンケアの仕上げには、乳液やクリームといったアイテムでしっかり“フタ”をしましょう。

これらのアイテムを使用する際には、まず適量を手に取り、両頬・おでこ・鼻・顎の5点に乗せます。

それから丁寧にムラなく伸ばし、最後にハンドプレスして、じっくり馴染ませてあげましょう。

こうしてきちんと馴染ませれば、油分を含むアイテムでもベタつくことはありません。


いかがでしたか?

意外と知らずに行ってしまっている“間違い”があるのではないでしょうか? 特に摩擦は無意識にしてしまっていることもあるので要注意です。

美肌を守るためには、高い化粧品を購入する前に、まずは使い方を正すことが大切です。

正しい使い方をするだけで、さまざまなお肌のトラブルや悩みが改善されるかもしれませんね!

【参考リンク】
肌の構造と働き 表皮の構造と働き | 花王株式会社 スキンケアナビ

●ライター/みぽりん
●モデル/杉村智子(まさとくん)

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