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嬉しいけどさみしい!? 子どもの“親離れ”を感じたエピソード13選

嬉しいけどさみしい!? 子どもの“親離れ”を感じたエピソード13選

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こんにちは。ママライターのamuです。

皆さんには、ご両親と出かけるのが恥ずかしかった時期がありましたか?

私はありました。母と買い物に行っても離れて歩いたり、父の言うことすることすべて疎ましく思ったり。

今となっては何でだったのかわからないし不思議だけど、思春期あるあるなんですよね。

先日、中学生の子がいる友達と会う機会があったので、親離れしたと感じたエピソードを聞いてみました。

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子どもが親離れしたと感じたエピソード

(1)一緒にお風呂に入らなくなった

『一緒にお風呂に入ってくれなくなった。兄弟では入るのに。覗いたら、やめろよーと言われた』(当時小4男の子のママ・30代)

これはわかりやすい瞬間ですよね。

私の娘も、幼なじみの子とみんなでお風呂に入っていたのに、小3あたりから急に男女に分かれだし、お風呂場の鍵まで閉め、覗くと「キャー変態!」と騒ぐようになりました。……失礼な!

(2)頬にチューすると拭かれる

『頬にチューしたら、拭かれたり、笑いながらかわされるようになったとき。旦那にはもっと早くて4歳くらい』(当時小1女の子のママ・30代)

なめまわすようにかわいがれるのは、本当に小さいうちだけですよね。
男の子は堂々と拭くのに対して、女の子はこっそり拭くという声もあり、笑ってしまいました。

(3)母親の呼び方が変わった

『呼び方がママからお母さんに変わった』(当時小1男の子のママ・30代)

「僕」から「俺」呼びするようになったり、友達の前では「親が~」と話したりと、呼び方の変化はよくあるらしいです。

「“俺”だって」と、ついニヤニヤしてしまうとの声に、確かに娘の友達が名前から「ウチ」と言い始めたとき微笑ましかったのを思い出しました。

(4)一人でトイレに行けるようになった

『「一人でできる!」とトイレに行くようになったとき。怖いからついてきてと言われていたのに』(当時小2女の子のママ・30代)

オムツがはずれたときも成長を感じたけど、一人でトイレに行くようになったときも、手が離れたな……と感じるママたち。

初期はトイレのドアを開けながら、こちらに大声で話し掛けながらだったのに、いつの間にか当たり前のように一人で行くようになっているんですよね。

(5)人目を気にするようになった

『幼稚園へ送るとき、園へ近づいたころ手をパッと離された』(当時幼稚園年長男の子のママ・30代)

『「見て」って何をするにも自分に注目させていたのに、照れるようになったとき』(当時小2女の子のママ・30代)

『授業参観に来るなとか、手を振るなとか、名前を呼ぶなとか、NGなことが増えた』(当時小2男の子のママ・30代)

人の目を意識し始めた証拠。もう赤ちゃんじゃない! かっこいい姿を見せたい! そんな気持ちの芽生えです。これは、男の子のほうが顕著かも。

(6)買い物についてこなくなった

『スーパーへの買い物についてこなくなった。行くか聞いても、いいって言うようになった』(当時小3男の子のママ)

ひとりぼっちは、さみしくてこわいもの。ずっとママと離れたくない。そんな時期を過ぎ、留守番のときのちょっと大人になったような、自由になったような開放感を味わいたい時期へ。

ママのほうがさみしくて、「ついてきてくれたら好きなお菓子買っていいよ」と物で釣る作戦をしたという声も多かったです。

(7)迎えに来なくていいと言われた

『下校時に心配で校門まで行ったら、「迎えに来なくて大丈夫」と言われた。それからは帰ってくるころ、ベランダから通学路の息子の姿を探していた』(当時小1男の子のママ)

登下校時って、なんであんなに心配なんでしょうね。

何度も通って、治安面も、交通量も人通りの多さ的にも安全だとわかっていても、毎日無事帰ってくるとホッとします。たまには迎えに行かせてほしい!

(8)一人で寝られるようになった

『一人で寝られるようになった。添い寝をしたり、読み聞かせしないと寝れなかったのにな……。さみしいから、たまに一緒に寝てもらってた』(当時小3女の子のママ)

我が家も小4にしてついに子ども部屋を作りましたが、愛犬がいなかったらとてもじゃないけどこちらが無理だー! と思いました。「え? 本当に一人で寝れるの?」と。

たまに一緒に寝ると、なんだか暑そうで狭そうです。

(9)一人でお泊まりできるようになった

『一人でじいじや友達の家にお泊りしたとき。いつ迎えに来てと電話があるかと待っていたけど来なかった』(当時小1女の子のママ)

枕が変わったから寝れないとかそういうことではなく、不安でママが恋しくてとにかく帰りたい……それが小さいころ味わったホームシック。

でも、いないとさみしいのはママのほうなんですね。娘は、2歳くらいから平気でどこでも泊まれる子だったので、夜中の電話で迎えに行った経験なしの私です。

(10)学校の話をしてくれなくなった

『ほとんど自分の部屋で過ごすようになったり、学校の話をしてくれなくなったころかな。今日ね、今日ね、とベラベラしゃべっていたころが懐かしいと思った』(当時小5女の子のママ)

秘密ができると大人に近づいた感じがしますね。何でも話していたのに、その話を友達にするようになります。

でも、何でも話せる友達ができたことは嬉しいことだし、そっと見守りたいですよね。

(11)お祭りに友達と行くようになった

『お祭りに友達と行くようになった。「ママはゆっくりしてて。欲しいものあったら買ってきてあげるから」と言われた』(当時小5女の子のママ)

お祭りから始まり、クリスマスや誕生日も家にいなくなってしまうんですよね。私だってそうだったけど、大晦日とお正月だけは死守したいなぁ……。

(12)デートをするようになった

『初デートと聞いたときはしみじみした。帰ってきたところをつかまえて、根掘り葉掘り聞いちゃった』(当時中1女の子のママ)

ついて行きたくなりそう。娘の幼なじみたちに彼や彼女ができたときは、もれなく私たちママ友軍団と強制的に仲よくさせられることになりそうです。

(13)写真を嫌がるようになった

『写真を嫌がる。撮っても仏頂面だし、一緒になんて絶対撮ってくれない。友達とは笑顔』(当時小5男の子のママ)

笑顔が減るのも思春期あるある。こちらは、一過性のものとして、あくまでもサラッと流していればよさそうです。


子どもの成長は嬉しいし、手がかからないのは楽だけど、複雑ですよね。振り返ってみると、子育てに追われて大変だった時間も、かけがえのない幸せな時間だったんだなと感じます。

山口県の教育者の方が提唱したという『子育て四訓』には、

乳児はしっかり肌を離すな
幼児は肌を離せ手を離すな
少年は手を離せ目を離すな
青年は目を離せ心を離すな

とあります。いつになっても、心の目で見守っていきたいと改めて感じました。

●ライター/amu(ママライター)
●モデル/椎葉咲子(苺乃ちゃん、胡桃ちゃん)

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