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マカロニを投入! 子どもの“汁物嫌い”を克服するアイデア6選

マカロニを投入! 子どもの“汁物嫌い”を克服するアイデア6選

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こんにちは! ライターのNANARUKAです。

冬本番を日々肌で感じるこの季節。晩ご飯や朝ごはんにはほっこりスープで温まり、栄養補給もしっかりしておきたいものです。

しかし、汁物を嫌う子どもって意外と多くありませんか?

わが家にも、たびたび味噌汁やスープを手つかずで残し、「もうお腹いっぱいなんだけどなぁ」と小声で囁いてくる小学生がいます。

せめて具だけでも食べてもらいますが、それでも最後まで残すことが多いので、やはりそれほど好きではないのでしょう。

今回はそんな汁物嫌いのお子さんをお持ちのママさんへ、わが家で試した結果、比較的すんなり食べてもらえた汁物作りの工夫をご紹介します。

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(1)小さな器に具を中心に少しだけよそう

子どもにとって、たくさんの器が出てくると、見ただけでお腹が一杯になってしまうこともよくあるようです。

特に、おやつを食べ過ぎてしまったとき、食欲がわかないときには、食べてもいないのに満腹気分。表情もどんどん暗くなります。

そんなときは、おかずとご飯を一緒に盛ってワンプレートに。汁物も具を中心に、ひと口ふた口で完食できる量を小さなカップなどに少なめによそってみてください。

足りなければおかわりをさせればいいので、最小限の量で「いただきます」してみましょう。

(2)溶き卵でまとめる

洋風スープ、中華スープ、味噌汁など、どんな汁物も溶き卵でまとめると、汁がまろやかになってグッと食べやすくなります。

卵を溶かずに丸ごと落とせば、目先が変わり、栄養価の高いボリュームおかずにもなります。

それでもダメなときは、汁を減らして野菜の卵とじにしてみましょう。

(3)春雨や豆腐、片栗粉で喉ごしよくする

サラッとしているスープには春雨や豆腐を加えたり、片栗粉でとろみをつけてみましょう。

とろみが加われば溶き卵や春雨、豆腐ともよくなじむし麺類にも絡みやすいので、にゅうめんやうどんの汁にもオススメです。

なめこやもずく、里芋など、ぬめりのある食材を使ってみてもいいですね。

(4)そうめん、うどん、餅をプラス

おすましや味噌汁などには具のひとつとして、そうめんやうどん、餅などを加えれば、具も一緒にツルッと食べやすくなります。

麺や餅に絡みやすいよう、野菜は千切りにしてくたくたに煮てしまいましょう。手っ取り早く済ませたい日の主食にもなります。

(5)パスタスープ、リゾットにアレンジ

ミネストローネやオニオンスープなど、洋風の味付けにはマカロニを投入して煮込みましょう。

変わった形や色のマカロニなら目にも新しく、スプーンですくうのも楽しくなるはず。

他にも、栄養価を上げる押し麦や大豆などを加えてもいいですし、リゾットにアレンジしてチーズを散らしても。

(6)撹拌してポタージュにする

離乳食として幾度となく作りましたが、子どもたちが大きくなった今でもたびたび作るポタージュは苦手な野菜もたくさん食べられる方法。

ポテトやコーンに限らず、かぶ、里芋、大根、きのこ類など、季節の野菜をふんだんに取り入れて、その都度違った味を楽しみます。

忙しい朝でも手早く野菜を摂れるし、冷凍しておいてグラタンやシチューに混ぜることもできるので、朝ごはんにも晩ご飯にも重宝します。


いかがでしたか? 汁物に限らず、子どもの好き嫌いには頭を悩ませる場面も多いかもしれませんが、小さいうちの好き嫌いがこの先ずっと続くとも限りません。

手をかけずに食べてもらえる工夫や、時期を改めることですんなりいくことも多いものです。

お子さんの「おいしい!」「ごちそうさまでした!」の声、お母さんの「食べてくれた!」という喜びが少しでも増えてくれたら嬉しいです。

【参考文献】
・『スープ・ポタージュ・チャウダーの本』星野奈々子・著
・『デトックス・ベジスープ』庄司いずみ・著

●ライター/NANARUKA(フリーライター)
●モデル/藤本順子(風悟くん)

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