妊娠初期(0週〜15週)

最も流産しやすい時期!? プレママに立ちはだかる“妊娠9週の壁”とは

最も流産しやすい時期!? プレママに立ちはだかる“妊娠9週の壁”とは

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“妊娠9週の壁”という言葉をご存じですか?

妊娠9週、つまり3か月と2週目。お腹がふっくらしてきたり、胸が張って下着がキツくなってきたりと、少しずつ体つきが変わってくるころです。

そして、ママの証でもある“母子手帳”を手に入れることができるのもちょうどこの時期。赤ちゃんが宿ったことを改めて実感し、喜びを感じるプレママさんも多いですよね。

けれど安心してばかりはいられません。実は、妊娠9週目は大きなターニングポイントでもあるのです。

今回はプレママさんたちの前に立ちはだかる“妊娠9週目の壁”や流産について解説してきましょう。

目次
 妊娠5週、9週、12週の壁(P1〜2)
 妊娠9週ごろの母体の状態や体調の変化(P2)
 妊娠9週ごろの胎児の状態(P3)
 3D、4Dエコーを使った胎児の確認(P3)
 妊娠9週ごろの妊婦健診(P3)
 流産の種類(P4)
 流産の原因(P5)
 妊娠9週目は、流産率が最も高い時期(P5)
 流産の兆候(P6)
 人工妊娠中絶の方法(P6〜7)
 つわりを軽減させる方法4つ(P7)
 妊娠9週ごろに母体に現れる異変の原因と対処法7つ(P8)
 心拍停止、耐え難いつわり……先輩ママたちの体験談(P9)
 妊娠9週ごろに気をつけたいこと4つ(P9)
 妊娠9週ごろの理想的な過ごし方(P10)
 壁を乗り越えるためには、周囲の協力が不可欠(P10)
 妊娠9週になっても妊娠に気づかないことも?(P10)
 まとめ(P10)

妊娠5週、9週、12週の壁

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妊娠には不安がつきものですが、9週の壁以外にも注意しなければならないポイントがあります。

妊娠5週の壁

およそ4週のサイクルでやってくる生理。まずはじめに、くるはずの生理がこないことに気づき、妊娠を疑うことになります。

ここで注意したいのが、妊娠検査薬です。特に妊活中の方であれば、排卵日を正確に計算し、受精や着床のタイミングも把握しているはずです。

そのため、生理予定日当日ごろには、「いつもと違う感じがする」と体の変化を感じ取っているかもしれません。

すぐにでも確かめたいと思いますが、妊娠検査薬は通常、生理予定日から1週間後に計測するものが多いのです。

中には生理予定日当日に使用できるとするものもありますが、検査薬で測定することのできるhCGホルモンの値は、1週間後に比べて当日はおよそ半分ほど。

適切な時期より早く検査してしまうことは、“フライング検査”と呼ばれているそうです。

そのため、検査の信憑性を高めるためには、生理予定日から1週間後、つまり妊娠5週までじっくりと待つことが望ましいでしょう。

妊娠9週の壁

妊娠が判明し、喜びにひたっていたとしてもまだ安心はできません。次は妊娠9週の壁。

この妊娠9週を超えると、流産率が大幅に下がるのです。そのため、この時期を乗り越えるとひとまず安心できるというママも多いでしょう。

とはいえ、これはママがどんなに注意していても完全に防ぎきれるものではないため、あまり深く考え過ぎないことが大切です。

胎児の心拍が確認できるようになるのは妊娠6週前後と言われていますが、この心拍確認ができていても、9週を過ぎるまでは流産しないとは言い切れないでしょう。


→次ページでは、妊娠12週の壁について見ていきましょう。

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