紙とペンさえあればOK! 親子で一緒に楽しめる「懐かしの遊び」6選

(5)いつ、どこで、誰が、どうしたゲーム

【ゲームのルール】
1.みんなに見られないように気を付けながら、一人一項目ずつ言葉を書く(たとえば「いつ」なら、明日や1億年前、3時間目など)

2.一斉に出して順番に読み、でき上がった文章のデタラメさを楽しむ言葉遊び

一文すべての分を書きそれぞれの山に分け、そこからランダムに引くようにすると、もともとどんな文章になるかもわかって、できた文章とのギャップを楽しめる。

『「ある日、校庭で、お母さんが、履いてますよと言った」ってなったから笑いすぎてお腹が痛かった』(小3女の子)

ありえない文章になればなるほどおもしろい!

また、5W1H(Whenいつ、Whereどこで、Who誰が、What何を、Whyなぜ、Howどのようにした)に項目を増やすのもオススメ!

相手に物事を説明するために必要な要素で、作文を書くときの基本にもなるので、遊びながら勉強できます。

(6)古今南北

【ゲームのルール】
1.お題のジャンルを決め(アルファベット・動物・アニメのキャラクターなど)、みんなに見られないように気を付けながら、それぞれが1つずつNGワードを書く

2.順にお題に当てはまる言葉を言っていくなか、誰かの書いたNGワードを言ってしまうと負け

『みんなが言いそうなワードをNGワードにできるように、よーく考えた。当たったときはうれしかった』(小3男の子)

古今東西の進化版ですね♪

(7)○×ゲーム

17030205

紙とペンだけでできるゲームとしては一番メジャーかもしれません。

○×ゲームは3×3のマスを用いて遊ぶゲームです。先攻後攻を決め、先攻が○、後攻が×を書き込みます。最初にタテ・ヨコ・ナナメを自分のマークでそろえられた人の勝ちとなります。

ただ、このゲームは先攻の人がかなり有利になるため、あまり戦略性は求められません。

(8)ペーパーサッカー

ドイツやロシアなどの東欧を中心に人気のある2人対戦の戦略型ゲームです。他にも「ロジックサッカー」などとも呼ばれます。

あまり日本では知られていませんが、遊び方を覚えればとても楽しむことができます。

必要な道具はもちろん紙とペンだけ、専用のシートを(http://papersoccer.org/about)からダウンロードするか、あるいは白紙でも大丈夫です。

基本的には8×10のマスがあるフィールドと、2マスのゴールがあればOKです(具体的な形状は上記リンクを参照)。

フィールドの中央にボールを置いて開始します。ボールは縦・横・斜めの8方向に動かすことができ、ボールが動いた線をペンでなぞり、線の終わりに丸印を書きます。

そのボールを次のプレイヤーが受け継ぎますが、以前に書かれたボールの軌道をなぞることはできません。一つ前のマスに戻ることも不可能です。

また、“バウンド”という制度があり、ボールがフィールドの境界線上に当たったり、以前通ったことのある地点にボールが触れたりしたときに適用されます。

このようなことを繰り返しながら、相手よりも先に相手のゴールにシュートを決められれば勝ちとなります。

(9)ヒット・アンド・ブロー(ヌメロン)

ヒット・アンド・ブロー(ヌメロン)は相手が用意した3ケタの数字を推理で当てる思考ゲームです。

運が良ければまぐれで当てられることもありますが、かなりまれです(笑)。多くの場合は戦略と洞察力を用いて行われてます。

【ゲームのルール】
1.それぞれのプレイヤーが0〜9の数字を組み合わせた3ケタの数字を一つ用意する(同じ数字は使用できません)

2.先攻が3ケタの数字をコールします(一番最初は当てずっぽうです)

3.コールされた方は、その数字と自分の数字を見比べ、数字とケタが合っている場合は“EAT”、数字は合ってるけどケタは間違ってる場合は“BITE”と言います

例)先攻「368!」→後攻「(自分の数字は619だから、6だけ合ってるけどケタは違う)……1BITE!」

4.これを繰り返し、相手の数字を最初に当てた方の勝ち


→次ページでは、戦略性の高いラビリンスや海戦ゲームなどを紹介します!