子育て(6歳〜12歳・児童)

どっちを選ぶ? 「私立小学校」と「公立小学校」のメリット&デメリット

どっちを選ぶ? 「私立小学校」と「公立小学校」のメリット&デメリット

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【ママからのご相談】
保育園の年中の娘がいます。来年、小学校受験をするかどうか迷っています。

娘はおっとりした性格のせいか、保育園ではやんちゃなお友だちに「のろま」などとからかわれたりしているようです。

このまま公立小に上がるといじめられるのではないかと心配で、私立の小学校への進学を考えるようになりました。ただ、漠然とですが、私の中で小学校の受験には抵抗があります。

私立小、公立小それぞれの良いところ悪いところを教えてください。

目次
 私立小学校に通わせるためにかかる費用(P1)
 子どもを私立小学校に通わせる家庭の年収(P1)
 私立小学校のメリット・デメリット(P2〜3)
 私立小学校の選び方4つ(P4)
 名門私立小学校の御三家(P4)
 公立小学校に通わせるためにかかる費用(P5)
 公立小学校のメリット・デメリット(P5〜6)
 名門公立小学校の魅力(P7)
 まとめ(P7)

こんにちは。ママライターのKOUです。

秋は小学校の受験シーズンです。遅くとも年中の11月ごろから幼児教室に入るなどの受験対策をされるご家庭が多いとか。

受験に抵抗があるということですから、まずはご相談者さんの気持ちを具体的に整理していくことが大事だと思います。

お近くの公立小や通わせたい私立小の情報収集をすることも合わせておすすめします。

実際に小学校受験をするかどうか迷って、私立小に通わせたママさんと公立小に通わせたママさんたちに、メリット・デメリットを取材してきました。

私立小学校に通わせるためにかかる費用

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子どもを私立小学校に通わせることを考えたとき、一番ネックになるのが学費でしょう。

公立小学校と比べたら格段に高いことは言わずもがなですが、具体的にどれくらい費用がかかるのでしょうか。

まず、初年度納入金について。東京都内にある私立小学校(53校)における、2011年初年度納入金の平均は、1,057,798円とのことです。

私立小学校の初年度納入金ランキングと私立小学校の年間授業料ランキングについても、それぞれ5位までご紹介します。

【私立小学校の初年度納入金ランキング(2011年)】
・1位:立教……1,595,800円
・2位:慶應義塾……1,531,480円
・3位:青山学院……1,463,000円
・4位:立教女学院……1,416,400円
・5位:東京女学館……1,438,500円

【私立小学校の年間授業料ランキング(2013年)】
・1位:慶應義塾……940,000円
・2位:玉川学園……785,000円(1年時)
・3位:青山学院……750,000円
・4位:学習院……720,000円
・5位:成蹊……710,000円(1~3年時)

上位5校では、やはりかなり高額になることがわかります。

ちなみに、別途、交通費と、給食がなければお弁当代もかかるとのこと。

さらに、学校によっては英語や楽器などの教室があるところもあり、それらを利用するにはさらに費用がかかります。

また、学費とは別に「寄付金」や「学校債」と呼ばれるものもあり、多くの場合、任意ではありますが1口5万〜10万円を2〜3口というケースがほとんどだそうです。

子どもを私立小学校に通わせる家庭の年収

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文部科学省が発表した、平成22年度「子どもの学習費調査」によると、私立小学校に通わせている家庭の年収では、年収1,200万円以上が42.1%を占めるとのことです。

また、年収1,000万円以上が16.2%、年収800万円以上が16.7%、年収600万円~799万円が14.8%だそう。

このことから、子どもを私立小学校へ通わせるためには年収が最低でも600万円以上は必要と言えそうです。


→次ページでは、私立小学校のメリット・デメリットを見ていきましょう。

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