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子どもに教えよう!「いただきます」と「ごちそうさま」の本当の意味

子どもに教えよう!「いただきます」と「ごちそうさま」の本当の意味

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「いただきます」「ごちそうさま」と言われたときの返事の仕方

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「いただきます」への返事

自分が料理を作ってふるまう場合、「いただきます」と言われたら、「どうぞ」でOKです。

ただ、相手が年上の方や目上の方であった場合、「どうぞ」とは言いにくいですよね。

そうした場合には、「お口に合うかわかりませんが」などの言葉を返せば良いでしょう。

「ごちそうさま」への返事

「ごちそうさま」は、作ってくれた人への感謝としての意味合いが強いです。

そのため、自分が作った料理を食べ終わった人から「ごちそうさま」と言われたら、「お粗末様」「お粗末様でした」と返せば良いでしょう。

しかし、友人などを招き、料理をふるまったとき、料理を作ったのが自分ではなく妻や夫であった場合、お客様から「ごちそうさまでした」と言われて、「お粗末様でした」と返してしまうと、作ってくれた人に対して失礼になることもあり、気分を害する可能性も……。

そういった場合には、「お口に合いましたか?」などの返事が良いでしょう。

食事の前後にあいさつする理由を子どもに聞かれたときの答え方

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子どもから、食事のときになぜあいさつをしなければならないのか聞かれたとき、あなたはなんと答えますか?

「それがマナーだから」「そういう決まりだから」では、子どもは納得しません。

「いただきます」の言葉の意味を教えることは、子どもに命の尊さを教える良い機会になります。

「このお魚やお肉、お野菜たちは、あなたに命をくれたのよ。あなたの体になるために、命をくれたの。だから、ありがとうって感謝の気持ちとしてあいさつするのよ」など、子どもにもわかりやすく伝えてあげましょう。

他の命によって自分が生かされているということがわかれば、食べ物を粗末にすることもなくなるでしょう。

また、「ごちそうさま」については、作ってくれた人に「ありがとう、おいしかった」と伝える意味があるのだと説明すればわかりやすいはずです。

こうして親が子どもにきちんとあいさつの意味を教えることで、子どもは命の大切さや感謝の気持ちを学びます。

「いただきます」「ごちそうさま」のスタイルには地域差がある

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みなさんは、「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶のとき、合掌をしていますか?

手を合わせて「いただきます」「ごちそうさま」と唱えるのが当たり前のマナーだと思っている方もいるかもしれません。でも、実はどうやら違うようなんです。

『Jタウンネット』が地域別に行った、“ご飯の前に「手を合わせて『いただきます』」、普段からする?”というアンケート調査では、地域によって回答に偏りが出ていました。

東北地方では、「いただきます」と言うものの、合掌はしないと答えた人が多かったそうです。中でも、75%という高い割合だったのが岩手県でした。

また、愛媛県では「どちらもしない(いただきますという挨拶と合掌のどちらもしない)」という回答の得票率が、なんと100%だったとのこと。

対して、「いただきます」と言うし、合掌もすると答えた人が多かったのは、中国地方の5県と福岡県。いずれも80%を超えていました。

地域によって、「いただきます」のときに合掌するかしないか、そもそもどちらもしないかというのは、宗教的な風土と学校教育の違いが影響しているのではないか、ということです。


→次ページでは、海外の「いただきます」「ごちそうさま」事情を見ていきましょう。

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