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症状には個人差アリ! ADHDの子どもの特徴と正しい接し方

症状には個人差アリ! ADHDの子どもの特徴と正しい接し方

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ADHDの子どもに見られる行動と対処法9つ

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(1)部屋を片付けられない

ADHDの子は、好奇心が旺盛。気になる物をどんどん出していくため、部屋は散らかり放題。片付けることが苦手なため、いつも部屋が散らかったままというケースは多いです。

そういった子どもに整理整頓をさせるのは難しいため、おもちゃを出していいゾーンを決め、ゾーン内だけで遊べたら褒めるこという対策が効果的。

また、おもちゃを片付ける大きな箱を置き、それぞれの箱に何を入れるかイラストや写真を貼っておくというのも手です。

何をどこに入れればいいのかが視覚的に見て明確になっていると、片付けがしやすくなります。

片付けができたら、親はその都度その場ですぐに褒めるようにしましょう。

(2)授業中にじっとしていられない

授業中、じっと座っていることができず席を立って歩き回るといった症状がある子どもには、机の中にソフトなゴムボールなどを入れておき、席を立たずに体が動かせる状態を作ってあげましょう。

ただし、「先生に言われたことが終わったらボールをさわる」「投げて遊ぶのはダメ」などのルールをハッキリ伝えておくことが大切です。

また、おしゃべりをしてしまう子や騒がしい子の隣に席にはしないよう先生に伝えておくなど、学校と協力できる環境作りも大切です。

(3)宿題をやらない

宿題をなかなかやらず、やり始めたと思ったらすぐに他のことに気をとられ、なかなか宿題が進まない……という子どもには、宿題をやらない原因別の対処法が必要です。

他のことに気を取られて宿題ができないときには、視覚的な刺激などが入らない集中できる環境を作ってあげましょう

机の上には宿題に必要なものだけを出すようにすることも大切です。

宿題そのものを忘れてしまう子どもには、毎回宿題が出たらその場で宿題専用のファイルへ入れるということを徹底させましょう。

担任の先生に協力してもらい、連絡帳に宿題があることを書いてもらうというのも有効です。

漫画やゲームなど、子どもがやりたいことを優先してしまってなかなか宿題をしないという場合には、「夕飯の前にする」「何時から何時までやる」など、宿題をいつするか明確なルールを作るようにしましょう。

(4)友達に乱暴な行為をする

思い通りにいかないとすぐ怒ったり手を上げたりするような場合は、まず子どもの気持ちを落ち着かせ、なぜそのようなことになってしまったのか、理由をよく聞いてあげましょう。

その際、頭ごなしに叱りつけるのではなく、まずは子どもの気持ちに共感してあげて、それから「でも暴力はよくないよ」ということを伝えます。

また、暴力ではなく他の方法で解決できるということを明確に示してあげましょう。

(5)忘れ物が多い

記憶の機能不全が原因で忘れ物が多くなってしまう子の場合、放置は禁物。

明日の学校の準備は一緒に行うようにしましょう。写真やイラスト入りで持ち物リストを作るとわかりやすいです。

一緒に確認しながら準備することを繰り返し続けていけば、忘れ物は減っていくでしょう。

(6)いつも大きな声でおしゃべりしている

声のボリュームには小から大まで何段階かあることを教えて、「電車の中ではこのくらい」「学校でお友達と隣でおしゃべりするときにはこのくらい」などとシーンに合わせて伝えましょう。

また、心の中で思ったことをそのまま声に出してはいけないことを教え、心の中で思ったことは口に出さないようにすることを教えます。

子どもがその通りにできていたら褒めてあげることが大切です。

(7)突然飛び出す

道路や横断歩道など、信号や車の往来を確認せずに突然飛び出してしまうことは、命にかかわる非常に危険なことです。

子どもの年齢が幼いうちは命を守るためにハーネスを使う、いなくならないようにGPS機器を持たせる、音が鳴る靴を履かせるなどの対策を取りましょう。

また、親に行き先を伝えてから行動することを習慣にさせるようにしましょう。

(8)用事を先送りにしてしまう

やらなくてはならないことを毎回先送りにしてしまう場合には、カレンダーやノートにやるべきことを書かせ、それをいつでも見られる状態にしておきましょう。

(9)すぐに物を失くしてしまう

大事なものをすぐに失くしてしまう、どこに置いたのかわからなくなる、という場合には、それぞれの置き場所をルールとして定めておきましょう

イラストや写真などをその置き場に貼っておき、わかりやすくするのも効果的です。


→次ページでは、ADHDの子どもへの接し方を見ていきましょう。

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