夫婦円満の秘訣

まるで罪悪感ナシ? 夫や子どもが嘘をつく理由と対処法

まるで罪悪感ナシ? 夫や子どもが嘘をつく理由と対処法

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こんにちは、藤じゅんです。

“ウソ”……これは人間関係で最も厄介な問題の一つではないでしょうか。“ウソ”は、つく側もつかれる側も、相当のエネルギーを消費しますよね。

誰もが子どものころに両親から、「ウソはついちゃだめよ。怒らないから、ちゃんと本当のことをいうのよ」と言われているはずなのですが……。

それでも、私たち人間は大人になるにつれ、良い意味での“ウソ”、そして悪い意味での“ウソ”を利用するようになります。恐らく、“ウソ”をついたことがない人なんていないのではないでしょうか?

そんな“ウソ”ですが、どうやら男性と女性の“ウソ”に隠れた気持ちには違いがあるようです。

今回は、アメリカの心理学者であるドリー・ホランダーの著書を参考にしながら、男女間の“ウソ”の裏にある心理をのぞいていきたいと思います。

目次
 嘘をつく人の心理9つ(P1)
 夫が嘘をつくワケ(P2)
 夫と妻はどちらが嘘つきか(P2)
 夫が嘘をつくシチュエーション3つ(P3)
 嘘をついている夫の特徴7つ(P3〜4)
 嘘をついている夫の見破り方(P4)
 夫の嘘を見破ったときの対応(P5)
 嘘をつくことを夫にやめさせる方法(P5)
 夫婦になってからの“ウソ”に対する心構え(P6)
 子どもが嘘をつく理由(P6)
 嘘をつく子どもへの対処法5つ(P7)
 韓国での“嘘”に対する考え方(P8)
 まとめ(P8)

嘘をつく人の心理9つ

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(1)かまってほしい・気にかけてほしい

いつも自分のことを誰かに気にしてほしい、かまってほしい、注目してほしいという場合に嘘をつきます。

ケガをしたふりや具合が悪いふりなどをして、「大丈夫?」と心配してもらうのを待っているのです。

(2)自分を守りたい・怒られたくない

嘘をつくときに最も多いと思われるのが、自分を守りたいという心理からくる嘘。

ミスをしてしまったとき、約束を守れなかったとき、遅刻してしまったときなど、人から怒られて傷つくのを避けるために自分を正当化しようと嘘をつきます。

自分を守るために、嘘によって自分を弁護するというわけです。

(3)人から良く思われたい・嫌われたくない

本当は乗り気じゃないのに遊びの誘いを承諾してしまい、結局ギリギリになって約束をキャンセルするとき、「身内に不幸があって……」「熱が出てしまって……」などと嘘をつくタイプは、お調子者。

断ることで相手に嫌われるのではないかと思い、本心を隠します。

本当はそう思っていないのに相手の話に合わせるのも同じ心理です。

(4)相手より優位に立ちたい

学歴や経歴を詐称したり、モテないのにモテると言ったり、経験したこともないことをでっちあげたり、収入を実際より多く言ったり……自分を大きく見せようとしてつく嘘は、相手より優位に立ちたいという心理の現れです。

(5)場の空気を盛り上げたい

その場の空気を盛り上げたいという気持ちから、話を大袈裟に盛って話したり、おもしろい嘘話を話したりする人は、人を笑わせたい、楽しませたいという芸人気質。

場の空気を盛り上げたいという思いから嘘をついているため、罪悪感を感じていないのも特徴です。

(6)人を陥れたい

陰口やうわさ話など、あることないこと言いふらすような人は、人を陥れたいという心理が働いています。

また、一人ぼっちになるのが怖い、寂しいため、誰か一人を悪者にして仲間を作り一体感を得たいという心理もあります。

(7)自分に自信がない

よく知りもしないのに知ったかぶりをするような人には、自分を良く見せたい、何でも知っていると思わせたい、他人を見下したいという気持ちがあります。

それは、自分に自信がないという心理の現れでもあります。嘘が多いので、そういう人から聞いた話を信じて他の人に伝えてしまうのはやめましょう。

(8)ちやほやされたい

ちやほやされたいという心理から、嘘の自慢話をしたり大袈裟な嘘をついたりする人もいます。

(9)人を傷つけたくない・関係を円滑にしたい

「その服、かわいい〜!」「○○ちゃんみたいにセンス良くなりたい」など、お世辞で嘘をついてしまう人には悪気はなく、本当のことを言って人を傷つけたくない、関係を円滑にしたいといった心理があります。


→次ページでは、夫が嘘をつくワケを見ていきましょう。

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ライター紹介

藤じゅん

藤じゅん

二男二女(双子)の母。海外で出産した下3人は年子で双子。バリバリのキャリアウーマンに目指すはずだったが、結婚・出産・夫のニューヨーク転勤に伴い子育て中心の海外生活(6年間)を経て帰国。仕事から離れ、子育てを充実させようと奮闘する中で、ママ達のストレスを目の当たりにし、末子である双子の卒園を機にカウンセラーの資格を取得。以降、「ママの心の健康が大切」「ママが楽しければ子どもは幸せ」「夫婦は家族の原点」「夫との会話のススメ」「子どもが不登校になったら……」「子どもが反抗期の時は……」等、ママとなった女性の心のケア、結婚前の女性の相談に力を入れている。しかしながら、近頃は男性からの相談を通して「男性側の視点」も大切にし、どんなに小さい問題点も疎かにせず、専門分野外の「対人関係の悩み」に老若男女問わず、幅広く対応している。療法や定義に捕らわれず、日常生活の中から悩みを緩和させ、元気に明るく生きていけるようなアドバイスできる「家庭的で、身近なカウンセラー」を目標に日々精進中。

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