健康

工夫次第で防げる! ADHDによくみられる“物忘れ”の原因と対処法

工夫次第で防げる! ADHDによくみられる“物忘れ”の原因と対処法

  • Line
  • はてなブログ
お気に入り

こんにちは。ママライターのKOUです。

私たち大人でも、「うっかり忘れた」ということは多々ありますが、意外にも子どもの“物忘れ”で悩むママさんたちを耳にします。

知人のママさんから、当時小学1年生だったお子さんについて、「うちの子は、返事だけはいいのに次の瞬間忘れているようなんです」と、相談を受けたことがあります。

お子さんの物忘れの程度がひどかった印象があったので、小児神経科などの専門医に診てもらうことをすすめました。

その結果、ADHD(注意欠陥・多動性障害)が疑われましたが、お子さんは年齢が上がるにつれて落ち着いてきて忘れることも少なくなったそうです。

目次
 ADHDとは(P1)
 ADHDの主な症状3つ(P1)
 記憶に関する短期記憶とは(P2)
 ADHDの人が物忘れをしてしまう理由(P2)
 ADHDの人が集中力を失う原因(P3)
 ADHDの人が物忘れを防止する方法(P3)
 物忘れのひどい子どもに接するときの3つのコツ(P4)
 物忘れとアルツハイマーとの関係(P4)
 ADHDの人に見られる物忘れ以外のあまり知られていない特徴10選(P5)
 まとめ(P5)

ADHDとは

170517adhd01

ADHD(注意欠陥・多動性障害)とは、「Attention Deficit Hyperactivity Disorder」の頭文字をとった略語です。

「不注意」「多動性」「衝動性」といった3つの症状が特徴的な発達障害のことを言います。

年齢や発達に応じた行動ができず、学校や社会などにおける活動・生活に支障をきたすことがあります。

ADHDは脳の前頭葉における神経伝達系の機能が弱いことで起こるとされており、子どものうちだけでなく大人になってからも症状が継続的にあると言われています。

ADHDの主な症状3つ

170517adhd02

(1)不注意

・集中力がなく、一つのことを継続して行うことができない
・自分の興味のあることに対しては没頭しすぎる
忘れ物が多い
・片付けが苦手
・人の話を聞いていない(ボーッとしている)ように見える
・注意力が散漫で気が散りやすい
物を失くしやすい
・忘れっぽい(自分が言ったことや言われたことをすぐ忘れる)

(2)多動性

じっとしていられずそわそわ体が動く
・静かに座っていられない
・すぐおしゃべりしてしまう
・静かにしなくてはいけないところで静かにできない

(3)衝動性

・気に入らないことがあると乱暴になる
人の話をさえぎって自分の話をし出す
・会話のキャッチボールができない
・順番を待てない


→次ページでは、記憶に関する短期記憶について見ていきましょう。

ページ: 1 2 3 4 5

ライター紹介

KOU

KOU

大学卒業後、新聞社に入社。地方支局や芸能部などで、10年間にわたり記者生活を送った。あっとういう間に30半ば目前に。「このままでは結婚できない」と思い立ち、婚活に専念(?)しようと、退職。数か月後には結婚相手を見つけた。36歳で1人目を出産。育児中には通信講座で保育士の資格を取得、少しは役に立っているのか、息子もすくすく育っている。現在は、のらりくらりと在宅でライター業を営む。

ライター紹介

貴子(優くん、綾ちゃん)

貴子(優くん、綾ちゃん)

ママになっても自分の時間を大切にし、笑顔でいることで子どもたちも笑顔でいられるよう、楽しくやっています♪

  • data-ad-region="2">
  • data-ad-region="2">
  • data-ad-region="2">
  • data-ad-region="2">

あなたにオススメ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう♡

  • 特集バナー
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 読者モデル紹介
  • 読者モデル募集
  • マスコミ応援隊
ページトップへ戻る