ペットの飼い方

子どもの感性を育む! 犬猫禁止のマンションでも飼えるペットの種類

子どもの感性を育む! 犬猫禁止のマンションでも飼えるペットの種類

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こんにちは。エッセイストでソーシャルヘルス・コラムニストの鈴木かつよしです。

子どもにとって動物の世話をすることは、相手への思いやりを育むという意味でも大変良いことです。

ただ残念ながら集合住宅においては“近所迷惑”という観点から、鳴き声と臭いを問題視される犬と猫を飼うことは契約で禁止されている場合の方が圧倒的に多いという現実があります。

しかし、小生の経験から申し上げますと、ウサギ・ハムスター・小鳥・カメといった動物であれば、1年生になったばかりのお子さんでも日常的な世話はじゅうぶん可能です。

以下の記述は、都内で開業されているメンタルクリニックにおいて、独り暮らしの高齢者の患者さんに“アニマルセラピー”の良さを常日頃から説いている精神神経科医師に聞いた話を参考にしながら、進めさせていただきます。

目次
 「ペット可」「ペット不可」の物件で飼えるペットのOKライン(P1〜2)
 マンションでペットを飼うときの心構え(P2)
 ハムスターは、大型のゴールデンハムスターの方がジャンガリアンハムスターより長生き(P2)
 ウサギはハムスターよりずっと長生きだが、とてもデリケートな動物(P3)
 “親の愛情”を見て学ぶには、ジュウシマツを飼うとよい(P3)
 カメは遺伝学上は鳥に近く、飼い主を認識する。物静かで集合住宅で飼うのに適した動物(P4)
 他にもある! マンションでも飼えるオススメのペット7選(P4〜6)
 ペットを飼っている人が引っ越しで気をつけること(P6)
 まとめ(P6)

「ペット可」「ペット不可」の物件で飼えるペットのOKライン

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ペットを飼いたい人、すでに飼っている人にとって、引っ越しの際に“ペット可”の物件を探すのは必須条件ですよね。

しかし、「ペット可」と書かれていても、実際のところは飼えないペットも存在します。たとえば当たり前ですが、キリンなどは飼えないですよね。

さらに「ペット可」とも「ペット不可」とも書いていないグレーゾーンの物件もあります。

そこでここでは、各物件における“ペット飼育可否”の基準について見て行きたいと思います!

「ペット可」の場合

物件の情報に「ペット可」と書かれている場合は、犬や猫、鳥などのペットなら飼えると考えて良いでしょう。

しかし、犬の場合はサイズに注意が必要です。『at home VOX』が2016年に不動産店に対して調査したアンケートでは、「ペット可の物件でOKなのはどれですか?」という問いに対し、「中型犬」がOKだと答えた割合は27.6%。大型犬と答えた人は10.3%となりました。

つまり、「ペット可」と書いてある物件でも、中型犬や大型犬はNGとしている場合が多いということになります。

また、大型の鳥や大型のは虫類、大型の魚など、“大型”のペットは犬に限らずNG扱いになることが多いようです。

一方で、小型犬や猫、ウサギ、ハムスターなどの“小型のペット”はOKとしているところが過半数を超えています。

「ペット不可」の場合

ペット不可の場合は、文字通り“一切のペットの飼育が不可”となっています。

わざわざ「ペット不可」と表記している場合は交渉してもペットの飼育を許してもらえる可能性は低いと思われます。

ペットを連れて引っ越したい場合は避けるようにしましょう。


→次ページでは、引き続き「飼えるペットのOKライン」と「マンションでペットを飼うときの心構え」を見て行きましょう。

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ライター紹介

鈴木かつよし

鈴木かつよし

慶大在学中の1982年に雑誌『朝日ジャーナル』に書き下ろした、エッセイ『卒業』でデビュー。政府系政策銀行勤務、医療福祉大学職員、健康食品販売会社経営を経て、2011年頃よりエッセイ執筆を活動の中心に据える。WHO憲章によれば、「健康」は単に病気が存在しないことではなく、完全な肉体的・精神的・社会的福祉の状態であると定義されています。そういった「真に健康な」状態をいかにして保ちながら働き、生活していくかを自身の人生経験を踏まえながらお話ししてまいります。2014年1月『親父へ』で、「つたえたい心の手紙」エッセイ賞受賞。

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