子供のいじめ

一言で効果アリ!? いじめっ子の特徴と撃退するフレーズ3つ

一言で効果アリ!? いじめっ子の特徴と撃退するフレーズ3つ

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エッセイストでソーシャルヘルス・コラムニストの鈴木かつよしです。

友だちに対して「ウザい」とか「消えろ!」とか言うことは、けっして許すことのできない卑劣な“いじめ”行為です。そんな卑劣な行為に対してとっておきの言葉が一つあります。

「オレがお前に何をした?」という短い一言です。

長すぎると、かむ怖れがあるのでこのくらい短いフレーズをとにかく強く、大きな声で、いじめてきた相手に対して投げ返すことです。

都内でメンタルクリニックを開業する精神神経科医師にもお話をうかがいながら、“いじめを遮断するための短い一言”について考えて行きたいと思います。

目次
 いじめっ子の特徴7つ(P1)
 いじめられっ子の特徴3つ(P2)
 いじめっ子の将来に関する調査(P2)
 いじめっ子を減らす方法(P3)
 いじめっ子になったわが子へ罰を与えた親のエピソード(P3)
 いじめっ子への対処法(P4)
 学校がいじめに関するアンケートを躊躇する理由(P5)
 いじめっ子の保護者のクレーマー化(P5)
 いじめっ子だった芸能人(P5)
 まとめ(P5)

いじめっ子の特徴7つ

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(1)プライドが高い

自分は他の人よりも上の存在だ、みんなに慕われている、人を動かす力があるという勘違いから人を見下しているプライドが高い子は、いじめのリーダー格になります。

自分が手を下さなくても、仲間にいじめをさせるような子は、まさにプライドが高いタイプと言えるでしょう。

(2)周りに求められたいという欲求が高い

いじめをすることによって、周りを笑わせたい、周りに楽しんでもらいたいという欲求が高いのもいじめっ子の特徴です。

周りが笑ったり楽しんだりするのを見て、自分が注目されている、自分が笑いを提供しているという感覚が快感になり、いじめをなかなかやめられません。

このタイプは活発でクラスの人気者やお調子者というポジションにいる傾向が高いです。

自分でいじめをしている自覚がなく、いじめをすることで周りが喜べば何でもアリになってしまう怖さがあります。

(3)自己肯定感が低い

小さいころから親などに小言を言われてきた子どもは自己肯定感が低く、自分より弱い子をいじめる傾向があります。

(4)親とのコミュニケーションが少ない

いじめっ子の特徴として、親とコミュニケーションをとる時間が1日30分〜1時間程度だという調査結果もあるようです。

(5)嫉妬心が強い

自分より頭がいい、かわいい・かっこいい、モテる、人気があるなどの理由から嫉妬をしていじめをすることもあります。

この傾向は女子に多いようです。

(6)1対1のときはいじめない

いじめの対象者と1対1、つまり二人きりのときにはいじめをしない傾向があります。

なぜなら、いじめっ子はいじめをして笑ったり喜んだりしてくれるギャラリーがいないときにいじめをすると、自分がいじめをしていると自覚してしまうからです。

いじめ=周りのみんなに喜んでもらえることという考えなので、二人きりのときには何もしません。

(7)体格が大きい

いじめっ子は体が大きいケースも多いです。特に小学生くらいだと、体格が大きい子は周りからもクラスのリーダー的存在と認識され、いじめの中心となる場合もあります。


→次ページでは、いじめられっ子の特徴を見ていきましょう。

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ライター紹介

鈴木かつよし

鈴木かつよし

慶大在学中の1982年に雑誌『朝日ジャーナル』に書き下ろした、エッセイ『卒業』でデビュー。政府系政策銀行勤務、医療福祉大学職員、健康食品販売会社経営を経て、2011年頃よりエッセイ執筆を活動の中心に据える。WHO憲章によれば、「健康」は単に病気が存在しないことではなく、完全な肉体的・精神的・社会的福祉の状態であると定義されています。そういった「真に健康な」状態をいかにして保ちながら働き、生活していくかを自身の人生経験を踏まえながらお話ししてまいります。2014年1月『親父へ』で、「つたえたい心の手紙」エッセイ賞受賞。

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REIKO(SORAくん、UTAくん)

REIKO(SORAくん、UTAくん)

男の子2児のママです。ファッションが好きで、夫と子ども2人と仲良く楽しく日々くらしています。

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