愛情不足のサイン? 子どもが“赤ちゃん返り”を起こす原因と対処法

(3)あなたが一番かわいいと抱きしめてあげよう

下の子もかわいいけど、あなたが一番大好きなのよ!」と言葉で伝えて、ギュっと抱きしめてあげましょう。

スキンシップと二人の時間を作ることが、最も効果的な赤ちゃん返り解消のコツといえるかもしれません。

ママは自分のことを大好きなんだとわかれば、自分も下の子を可愛がってあげなくちゃ! と優しい態度に変化したということもあるようです。

(4)上の子の世話を優先する

赤ちゃんがいると、どうしても上の子の世話をないがしろにしてしまいがちです。

しかし、「お兄(姉)ちゃんなんだから我慢しなさい!」と邪険に扱ってしまうのは逆効果です。

どうしても必要のあるとき以外は、できるだけ上の子の世話を優先してあげるようにしましょう。

たとえば、上の子と下の子が同時に泣いたとき、先に上の子を抱きしめてあげる。寝かしつけやお風呂なども上の子からやってあげる。

このように特別扱いをしてあげることで、上の子は満足感を抱くようになり、赤ちゃん返りをする必要がなくなっていきます。

(5)話をきちんと聞いてあげる

保育園や幼稚園に通い始めたころなど、環境の変化に戸惑っている子どもの場合はきちんと話をきいてあげることが大切です。

話を聞いていくうちに、なぜ子どもが赤ちゃん返りを起こしているのかが分かってきます。

また、子ども自身も話を聞いてもらうことで「自分を見てくれている」と安心感を抱くことができます。

忙しいときにワガママを言われたらカチンときてしまうものですが、まずは冷静に話を聞いてあげましょう。

(6)プレッシャーを和らげてあげる

トイレトレーニングや保育園・幼稚園への入園などが原因で赤ちゃん返りをしている場合は、子どもが過度のプレッシャーを感じている可能性があります。

そのため、「○○ちゃんはできてるのに」や「なんでこれくらいもできないの?」などのプレッシャーを与えるような発言は避けた方がいいでしょう。

子どもは赤ちゃん返りをしている間も内面では成長しようと必死です。子どもの様子を温かく見守り、なるべくプレッシャーを緩和するようにのびのびと接してあげるようにしましょう。

赤ちゃん返りはいつまで続くのか

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子どもが赤ちゃん返りを起こしたとき、親は「いつまで続くの……?」と頭を抱えてしまうものです。

しかし、赤ちゃん返りに“何歳まで”という決まりはありません。一人ひとり赤ちゃん返りを起こす原因が異なるからです。

ただ、赤ちゃん返りがおさまるタイミングにはある程度傾向があるようです。

【赤ちゃん返りがおさまるタイミングの例】
・下の子が生まれたとき
・下の子がイヤイヤ期に突入したとき
・保育園や幼稚園で友達付き合いが始まったとき

これらのタイミングで赤ちゃん返りが解消されたというケースは多いようです。


→次ページでは、犬の赤ちゃん返りについて見て行きましょう。

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