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警察には言えナイ!? よくある“美人局”の特徴と脅迫されたときの対処法

警察には言えナイ!? よくある“美人局”の特徴と脅迫されたときの対処法

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【男性からのご相談】
私は結婚しているのですが、飲み屋で知り合った女性と一晩関係を持ってしまいました。しかもその女性も既婚者でした。いわゆるダブル不倫という状態です。

しかし、相手の旦那に不倫がすぐにバレてしまい、慰謝料請求されています。わたしの妻は、まだ私が不倫をしていることに気づいていないので、妻にバラすと脅しても来ます。

この様な流れから、もともと慰謝料目的で私と関係をもったのではないかと疑っているのですが、証拠はありませんし、浮気をしてしまったのは事実です。悔しいですが、わたしは慰謝料を払わなければいけないのでしょうか。

目次
 美人局(つつもたせ)の由来(P1)
 美人局が増加した背景(P1)
 美人局に遭った場合の慰謝料の必要性(P1)
 よくある美人局のケース3つ(P2〜3)
 海外で見られる美人局の事例(P3)
 美人局が疑われる女性の特徴4つ(P4)
 美人局で脅迫されたときの対処法(P4)
 美人局であることを立証する方法(P5)
 美人局以外の男性の弱みにつけこむ詐欺2つ(P5)
 まとめ(P5)

美人局(つつもたせ)の由来

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美人局とは、夫婦がグルになって他の男と妻を深い関係にさせ、それをネタに金銭を要求したり脅迫することですが、なぜそれが美人局(つつもたせ)と呼ばれるようになったのか、気になったことはありませんか?

「びじんきょくって知ってる?」「もしかして、つつもたせのこと?」「え」と恥ずかしい読み間違えをした人も多いと思われるこの言葉。

実はその漢字と読み仮名は別々の起源を持つとされています。

漢字の“美人局”は、語源が中国にあり、元の時代までさかのぼります。

娼婦を使って少年に売春をさせ、その女を自分の妻だと偽って金銭を奪い取っていた犯罪のことを指したものとされ、現在の美人局と同じような意味合いで使われていたようです。

一方、読み仮名の“つつもたせ”の方は、昔日本ではやっていた丁半博打(筒を使って行われます)で行われるイカサマのことを「筒もたせ」と読んでいたことが起源となっています。

そして、中国の美人局、日本の筒もたせが詐欺やイカサマという点で似ていることから、当て字として使われるようになったとされています。

美人局が増加した背景

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美人局トラブルは巧妙化している上に、世間的な信頼を失いたくないという思いから、泣き寝入りする男性も相当数いるとされています。

昔に比べて爆発的に美人局トラブルが増えた背景には、“ネットの普及”があります。

昔は見知らぬ人と出会うには直接声をかけるか、手紙を書くしかありませんでした。

しかし、ネットの普及により、簡単に面識のない異性とコミュニケーションを取れるようになりました。

ネット内のやりとりは表面化しづらいこと、いつでもどこでも異性とつながれることなどが悪用され、美人局が増加するきっかけとなったのです。

美人局に遭った場合の慰謝料の必要性

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既婚女性と深い関係を持った場合、たとえ一晩限りの関係であろうと、夫に対して慰謝料を支払わなければなりません。夫が妻に対して持っている貞操権を侵害したということになるからです。

今回、ご相談者さんは、相手の女性が、もともと慰謝料目的であなたと関係を持ったんじゃないか、いわゆる美人局ではないのかという点を懸念されています。

もちろん、本当に美人局ということであれば、相手の夫は、妻の不貞をあらかじめ認めているのですから貞操権の侵害にはなりません。

したがって、夫に慰謝料を払う必要はありません。


→次ページでは、よくある美人局のケースを見ていきましょう。

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