経膣分娩

子宮口を広げて分娩を誘発する”ラミナリア”の痛みとは

子宮口を広げて分娩を誘発する”ラミナリア”の痛みとは

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【パパからのご相談】
妻が第1子目を妊娠中です。もう臨月で、来週41週目に入ります。前回の検診に付き添ったのですが、医師からは子宮口がとても固いようだと言われました。分娩を誘発することになりそうなのですが、その際にラミナリアというものを使うそうです。妻はそのことでとても不安になっています。

男性である私が、知り合いの女性に聞いてみることもなかなかできず……ラミナリアとはどういったものなのでしょうか。

目次
 ラミナリアって何?(P1)
 私のラミナリアの体験談(P2)
 ラミナリアが使われる主なケース2つ(P2)
 結局ラミナリアって痛いの?(P3)
 ラミナリアの痛みを抑える方法3つ(P3)
 ラミナリア以外で子宮口を開く方法4つ(P3〜4)
 陣痛が弱い場合に行われる分娩方法2つ(P4)
 まとめ(P4)

ご相談ありがとうございます。ママライターのマフィーです。

赤ちゃんに会えるのは楽しみ……でもその前に奥様のことが心配ですね。

初めての出産で、初めて聞く言葉。不安にならないほうがおかしいですが、それでもこんなに心配してくれる旦那様をお持ちの奥様は幸せ者ですね。

私は医師でも助産師でもありませんので、医学的にどうか、ということはわかりません。ですが、第1子出産のときにラミナリアを使用しています。

そのときの体験も含め、ラミナリアのご説明をしたいと思います。

ラミナリアって何?

ラミナリアというのは、子宮口を広げたいときに使用される海藻(昆布)でできた器具のことです。

ラミナリアで子宮口を開く原理はとてもシンプルです。まず、子宮頚管部にラミナリアを挿入します(人によっては“突き刺される”という表現の方が正しいようです)。主に子宮口が0cmから1.5cmほどしか開いてないときに使用されます。

それから、海藻がママの体内にある水分を給水してふくらみ、子宮口を少しずつ開いていきます。この際、挿入されるラミナリアは1本ではなく、複数本使用されることが多いです。

水分を含んだラミナリアは、使用前の倍以上の大きさになり、使用時間は最大で24時間とされています。

また、最近では昆布などの海藻ではなく、高分子材料を使った人工素材のラミナリアも登場しています。


→次ページでは、筆者のラミナリアの体験談を見ていきましょう。

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