• TOP
  • ライフ
  • 人付き合い
  • 原因は人間性の劣化!? 恋愛しない若者たちが増えているワケと実態

  • 原因は人間性の劣化!? 恋愛しない若者たちが増えているワケと実態

原因は人間性の劣化!? 恋愛しない若者たちが増えているワケと実態

原因は人間性の劣化!? 恋愛しない若者たちが増えているワケと実態

メディアが映す“恋愛しない若者”の実像

NHKでは若者たちのリアルな声を放送

【画像出典元】NHKおはよう日本「恋愛しない若者たち」(2015年10月19日放送)

【画像出典元】NHKおはよう日本「恋愛しない若者たち」(2015年10月19日放送)

2015年10月19日に『おはよう日本』(NHK)で放送された『恋愛しない若者たち』の特集では、若者たちが恋愛をしない理由についてリアルな意見を述べました。

番組の街頭インタビューでは、恋愛をしない理由について、

『仲良くなるまでが面倒』
『相手のことを考えて行動するのが面倒』
『自分の生活に、これ以上、恋人が入る枠がない』

などと回答する男性が複数登場。

男性らを取材した番組ディレクターは、「報われる保証のない恋愛よりも、他の趣味のほうが、より魅力的に見えてしまうのではないか」との見解を示し、「恋愛=コスパが悪い」という言葉を取材中に何度も聞いたそうです。

また、同番組が未婚の男女約400人を対象に行った恋愛に関するアンケートでは、回答者のおよそ4割が「一人で自由な時間を過ごしたいから」「趣味に使う時間がもっとほしい」などの理由で恋愛よりも自分の時間を優先したいと考えていることが分かりました。


この番組の内容からは、若者が恋愛に対する価値を、自身の生活よりも低く置いている傾向にあることが分かります。

小さいころから、さまざまなメディアや娯楽に囲まれてきた今の若者にとって、恋愛は特別なものではなく“他の娯楽と並列なもの”という感覚を持っているのかもしれませんね。

日テレの放送では若者の“恋愛離れ”が明確に

http://www.news24.jp/articles/2016/01/20/07320362.html

http://www.news24.jp/articles/2016/01/20/07320362.html

2016年1月20日に放送された『NEWS24』(日テレ)では、若者の恋愛離れが加速していることが分かりました。

同番組では、結婚情報サービス会社『楽天オーネット』が2016年の新成人を対象に行った「交際相手が欲しいか」というアンケート調査を紹介。

「交際相手が欲しい」と回答した人は、2000年には男性91.6%、女性88.5%とともに約9割を占めていたのに対し、2016年では男性63.8%、女性64.2%と大幅に減少していることが判明しました。

また、内閣府が20~30代で未婚・恋人のいない人行った「恋人が欲しくない理由」という設問の調査(2014年)では、

・1位……恋愛が面倒(46.2%)
・2位……自分の趣味に力を入れたい(45.1%)
・3位……仕事や勉強に力を入れたい(32.9%)

という結果に。

これを受けて、番組では「SNSの発達で若者の自立が遅れている」「非正規雇用の増加で男性が恋愛に受け身になっている」といった見解を示しました。


NHKで放送されたものと同様、恋愛をしない若者は「恋愛が面倒」「自分の時間が欲しい」と考えている傾向にあることが分かります。

一方、同番組では「結婚したい」と考えている20〜30代の割合が77.6%だったということも発表しており、若者の結婚願望自体は低くないことが分かります。

若者の“恋愛離れ”を解消するためには、安心して家族を養える環境や社会を作り、結婚しやすい環境にしていく必要があるのではないでしょうか。


→次ページでは、恋愛をしない若者に伝えたいことを見ていきましょう。

記事をシェアしよう!

twitter facebook line

PICKUPこちらもおすすめ

PICKUP こちらもおすすめ

CATEGORY

カテゴリーから探す