双子・多胎妊娠

父親が別の場合も!? 双子妊娠に関する基礎知識と注意すべきトラブル10個

父親が別の場合も!? 双子妊娠に関する基礎知識と注意すべきトラブル10個

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こんにちは、ライターのakiです。

双子妊娠は“喜び2倍、不安4倍”と例えられます。

一度に二人の子どもを授かる喜びがある一方で、出産までの道のりは険しく、なかなかスムーズにいかないことが多いです。

そこで今回は、双子妊娠で事前に知っておいたほうが良いことについて、体験談と共に紹介していきます。

目次
 双子はどうやって授かるの?(P1)
 双子が生まれる確率(P2)
 双子を妊娠しやすくする方法(P2〜3)
 双子の妊娠はいつわかる?(P3)
 双子妊娠の初期症状とリスクについて(P4)
 双子妊娠の体重増加とお腹の大きさ(P4)
 双子妊娠のトラブル10個(P5〜7)
 双子妊娠中の過ごし方・注意点(P7)
 双子妊娠・出産費用について(P8)
 双子の出産時間と方法(P8)
 双子妊娠の場合の産休について(P9)
 双子の父親がそれぞれ別々の可能性も!?(P9)
 双子を出産した芸能人(P9)
 まとめ(P9)

双子はどうやって授かるの?

一般的には、一人の赤ちゃんを妊娠する『単胎妊娠』がほとんどですが、中には2人以上を一度に妊娠する『多胎妊娠』があります。

多胎妊娠で最も多いとされているのが“双子“の妊娠

では、双子はどのように授かるのでしょうか? 双子のメカニズムをみていきましょう!

双子には大きく分けて2パターンあると言われています。

一卵性双生児の場合

通常ひとつの受精卵は一人の胎児へと成長していきます。

しかし、一卵性双生児の場合は分裂していく段階で二つに分かれ、それぞれが一人の胎児として成長することにより生じます。

二つに分割する原因は未だ不明のようで、一卵性双生児はまさに“運命”とも言われているようです。

割合としては、双子全体の3分の1程度が一卵性双生児だそうです。

【特徴】
一卵性双生児の場合、基本的に全く同じ遺伝情報を持っているため、性別や血液型などは一致し、顔形もよく似る傾向があるようです。

また、外見以外の身体能力や学力も似ることが多いようです。

二卵性双生児の場合

二つの卵子に、それぞれ別の精子が受精し、二卵が同時に子宮壁に着床することにより二卵性双生児が生じます。

毎月の排卵は基本的にひとつだけですが、“遺伝的要素やホルモンバランスの変化”により、二つ以上排卵することがあるようです。

まさに同時期に生まれた“兄弟姉妹”のようなもの。

【特徴】
遺伝情報は異なるため、性別や血液型、顔形、髪質や肌の色が異なる場合が多いと言われています。

身体能力や学力にも違いが表れるようです。

また、双胎妊娠には一卵性・二卵性だけではなく、膜性と呼ばれるものがあります。

膜性の種類4つ

・【一絨毛膜一羊膜(MMツイン)】……胎盤×1、羊膜×1
→卵性は一卵性のみ。二人の赤ちゃんが一つの胎盤を共有しているので、赤ちゃんの成長とともに、お互いのへその緒がからまってしまう危険性も。

双胎妊娠の中でも、もっとも厳重な管理が必要となります。

・【一絨毛膜二羊膜(MDツイン)】……胎盤×1、羊膜×2
→卵性は一卵性のみ。二人の赤ちゃんが一つの胎盤を共有している状態。しかし、羊膜は二つあるので、お互いのへその緒が絡まる心配はありません。

・【二絨毛膜二羊膜(DDツイン)】……胎盤×2、羊膜×2
→卵性は二卵性のみ。赤ちゃん1人ずつにそれぞれの胎盤がある状態。

栄養や酸素がそれぞれに供給されるので、成長も安定し妊娠中のリスクは比較的少ないと言われています。

・【二絨毛膜二羊膜・融合胎盤】……胎盤×2、羊膜×2
→卵性は一卵性。まれに二卵性ともにあり得るようです。

一卵性の3〜4割がこれに当たると言われています。何らかの原因で胎盤が融合してしまい、胎盤を共有しながら別々の羊膜がある状態。

膜性診断によって、双子の赤ちゃんに起こりうるさまざまなリスクを予め把握することができます。

双胎妊娠中のプレママさんはしっかりと知っておくことをおすすめします。


→次ページでは、双子が生まれる確率について見て行きましょう。

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