何歳までにやめさせる? 子どもの“指しゃぶり”を防止するグッズと対策

指しゃぶりをやめさせた体験談

160719iwasawa02

不安を与えないようにした

『怒ったりして子どもに不安を与えると逆効果だと聞いたので、思いっきり甘えさせてあげる、ギュッと抱きしめてあげるなどして、子どもに愛情をおおげさに伝えるようにしました。そしたら指しゃぶりをしなくなりましたよ』(20代ママ)

『子どもが不安そうにしていたら、抱っこしてあげたり、スキンシップをとるようにしていたら指しゃぶりが治りました!』(20代ママ)

不安を感じると指しゃぶりをしてしまう子どもも多いようです。

また、親は精一杯の愛情を伝えているつもりでも、子どもにはそれが伝わっていない可能性もあります。

子どもにも愛情がしっかり伝わるよう、スキンシップを多くするなどして、おおげさなくらいに愛情を表現するのも効果的なようです。

指しゃぶりをしなかったら褒めるようにした

『指しゃぶりをしていなかったら、「偉いね!」とおおげさに褒めるようにしました。そしたら自然にしなくなりました』(30代ママ)

指しゃぶりをしていたら叱るのではなく、指しゃぶりをしていなかったら褒めるというこの方法。褒められることで子どもは嬉しくなって満たされ、自然になおっていくのかもしれませんね。

子どものプライドを刺激した

『2人目の子どもが5歳になっても指しゃぶりをやめられなかったんですが、ある日、2歳年上のお兄ちゃんから「赤ちゃんみたい」とからかわれ、プライドが傷ついたのか(笑)、それ以来ガマンするようになりました。そのうち自然に指しゃぶりのクセがなくなりましたよ』(30代ママ)

年の近い兄弟やお友達、親戚の子などにからかわれることでやめるという場合も少なくないようです。

子どもにも子どもなりのプライドがあるのでしょう。なんだかかわいいですね。

やめた指しゃぶりが復活してしまった場合の対処法

160617momo

一度は指しゃぶりをやめたはずなのに、また復活してしまった……そんなときはどうしたらよいのでしょうか?

指しゃぶりが復活したというのは、環境の変化などで子どもの気持ちが不安定になっている証拠かもしれません。

不安定な気持ちを落ち着かせるために指しゃぶりをしてしまっているのです。

そういった場合には、無理にやめさせようとしないことが大切。

子どもとコミュニケーションやスキンシップをたくさんとって、安心させてあげることが有効です。

気持ちが落ち着いたり環境に慣れたりすれば自然に指しゃぶりをしなくなるはずなので、あまり神経質にならないようにしましょう。

まとめ

「クセになった指しゃぶりのリスク」「指しゃぶりを防止する方法」などについてご紹介してきました。

4歳前くらいまでには多くの子どもが指しゃぶりを自然にやめられるようですが、なかなかやめられない場合は、ご紹介した指しゃぶりの防止方法を試してみてはいかがでしょうか。

それでもやめない場合や心配な場合は医師に相談し、専門家の力を借りてみましょう。

親が神経質になったり怒ったりすると逆効果になりますので、そこはくれぐれも注意してくださいね。

●ライター/木村華子(ママライター)
●追記/パピマミ編集部