早産(22週〜36週)

34週が分岐点!? “早産”の兆候や原因と胎児におよぼすリスク

34週が分岐点!? “早産”の兆候や原因と胎児におよぼすリスク

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こんにちは、ライターのひでくらてすです。

今回は、早産の原因やリスクについて一緒に見て行きましょう。

目次
 早産とは(P1)
 早産の割合とその後の生存率について(P1)
 高齢出産と早産の関係(P1)
 早産の原因(P2)
 早産の原因のひとつ『子宮頸管無力症』とは(P2〜3)
 早産によるリスクや胎児の合併症について(P3)
 早産で産まれた赤ちゃんの治療(P4)
 知っておきたい早産の兆候(P4)
 早産になった人の体験談3つ(P5)
 早産にならないための注意ポイント(P5)
 早産の危険が迫る『切迫早産』の主な原因(P6)
 人間は生理的早産!?(P6)
 まとめ(P6)

早産とは

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『早産』とは、妊娠22週から37週未満までに出産することを言います。

早産となる確率は、全出産の内で約5%と、決してまれなことではありません。

ですが、早産児は正期産児と比べ合併症のリスクが高い傾向にあるので注意が必要です。

なお、妊娠22週未満に分娩すると“流産”と判断されます。主に流産の原因は胎児にあると言われていますが、早産に関しては母体の問題によって起こることが多いようです。

また、早産には自然に早産になる“自然早産”と人工的に出産を早める“人工早産”があります。

早産の割合とその後の生存率について

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総分娩数に占める早産の割合

日本では全出産のうち、5.7%が妊娠37週未満の早産という統計があるようです。

約6%が早産経験者であり、割合からすると一見少ないようにも見えますが、決して他人事ではなく母体や赤ちゃんにもリスクが発生する可能性があります。

最近では医療の発達により早産で生まれても元気に育つことが多いようです。

しかし、万が一のときのためにも早産に関する基礎知識は誰もが持っておいた方が良さそうです。

早産のときの生存率

早産のときの生存率は、在胎週数や体重、生まれたときの状態や持っている病気によって異なってくるよるようです。

>在胎週数との関係

・【22週】生存率30〜40%
・【23週】生存率50%
・【24週】生存率80%
・【25週】生存率85%
・【26週】生存率90%
・【27週】生存率90%以上
・【28週以降】生存率95%以上

>体重との関係

・【500g以下】生存率50%
・【501〜750g】生存率78.9%
・【751〜1,000g】生存率96.6%
・【1,001〜1,250g】生存率95.9%
・【1,251〜1,500g】生存率96.8%


ここで大切なのは体重よりも『在胎週数』と言われています。

体重が大きくなっていても、在胎週数によって各器官の発達や機能は異なってきます。

そのため、切迫早産になった場合はお腹の中で1日も長く在胎させようという処置が行なわれるようです。

高齢出産と早産の関係

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みなさんご存じでしょうが、高齢出産は年々増加しています。

高齢であること自体は早産のリスクとはなりませんが、高齢であることでさまざまな妊娠合併症(妊娠高血圧症候群や常位胎盤早期剥離など)を起こしやすくなります。

そのため、結果的に高齢出産では早産が多くなっているという現状があります。


→次ページでは、早産の原因について見て行きましょう。

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ライター紹介

ひでくらてす

ひでくらてす

関東の某大学医学部在籍中。映像制作や広告などの社会人経験を経た後、突然「医者になる」と路線変更を宣言。同僚や家族を驚かせる。現在は大学病院で実習中。

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坂井由有紀(央将くん)

坂井由有紀(央将くん)

初めての育児でわからないことばかりですが、毎日楽しく! をモットーに子育てを楽しんでいます。

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