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超絶くさい! くしゃみをした時に出る“臭い玉”の正体&口臭ケア

超絶くさい! くしゃみをした時に出る“臭い玉”の正体&口臭ケア

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こんにちは。心理食育インストラクターSAYURIです。

日本人は成人の80%近くが歯周病だとも言われていますが、歯周病も初期であれば口臭には影響がありません。

にんにくやニラといった口臭の原因になるようなものを食べた覚えがない、歯周病も心配ない、そして胃の調子もいいのに、口臭が気になる。

そういった場合はこの膿栓が原因になっている可能性があります。

歯を磨いたのにすぐ口臭が気になる
・喉の奥に何かがはさまっているような感じがする
・喉の奥がゴロゴロするような違和感がある

というような自覚がある場合も、膿栓の可能性があります。

目次
 口臭の原因となる膿栓(臭い玉)とは(P1)
 膿栓(臭い玉)が発するニオイ(P2)
 くしゃみが臭い原因(P2)
 膿栓(臭い玉)の取り方5つ(P2〜3)
 【動画あり】膿栓(臭い玉)を予防する方法(P3)
 膿栓(臭い玉)以外に口臭を悪化させる12の原因(P4〜7)
 膿栓(臭い玉)に悩まされている人の声(P7)
 まとめ(P7)

口臭の原因となる膿栓(臭い玉)とは

口呼吸の人は口から空気と一緒に細菌がついたホコリを吸い込む量が多くなるので、膿栓ができやすいともいわれています。

咳をしたときなどに喉の奥から飛び出してくる臭い玉の正体は、おそらく膿栓だと思われます。きっとあまりの臭さに驚かれる人も多いことでしょう。

膿栓は扁桃(へんとう)栓子、石灰化して固くなったものを“扁桃結石”ともいい、臭い玉という俗称があるほど、強烈な匂いを放ちます。

扁桃の表面は複雑に入り組んだ形をしていて、侵入した細菌やウイルスなどを殺して体内への侵入を防ぐ働きを持っています。

この扁桃の表面にある腺窩(せんか)と呼ばれる小さな穴に、リンパ球や白血球、細菌の死骸の塊、食べ物のカスなどがたまって固まり、膿栓を作ります。

大きさは1mm程度のものから、大きなものでは5mmほどになることも。

喉の構造などによって、できやすい人とそうでない人に分かれますが、免疫機能が働いた結果として生じるものであり、病気ではありません

ちなみに、膿栓ができる原因としては主に

・ドライマウス
・耳鼻系の炎症
・後鼻漏
・慢性扁桃炎
・ストレスや過労

などが挙げられます。

自分では鼻呼吸ができていると思っていても、風邪や花粉症によって鼻づまりを起こし、口呼吸になってしまっているということもあるでしょう。

唾液などで洗い流されるはずの膿栓も、口呼吸やドライマウスによって洗い流すことができなくなってしまうのです。

なお、臭い玉は扁桃腺にだけできると思われがちですが、舌根扁桃や咽頭扁桃など、リンパ組織であればどこにでも発生すると言われています。

そのため、特定の部位のみ手術を受けたとしても、それ以外の場所にまた臭い玉ができてしまい、口臭の改善ができないということもあるようです。


→次ページでは、膿栓(臭い玉)が発するニオイを見ていきましょう。

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ライター紹介

SAYURI

SAYURI

専門は栄養学(分子栄養学・中医営養学を含む)、身体機能、心理学。長年にわたる医療業界の経験を活かし、毎月約30本のコラムの執筆をしながら、子育て支援【大人の幼稚園・子にぎりワークショップ】のイベント開催、セミナー講師や企業研修、個人指導と多岐にわたって活動中。25年にわたり赤ちゃんから高齢者まで延べ3万人を超える人たちの体と心の健康に向き合う。予防医療指導士のテキストの監修者でもある。

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