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タバコは害だらけ? 喫煙がもたらすデメリットと意外なメリット

タバコは害だらけ? 喫煙がもたらすデメリットと意外なメリット

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昨今の嫌煙ブームによって、マナーの悪い喫煙者はあまり見かけなくなりましたね。

飲食店などでも分煙、あるいは禁煙が主流になり、非喫煙者にとっては住み心地の良い環境になってきました。

しかし、一方でタバコを吸い続けている人も少なくありません。

では、実際にタバコを吸うことによって、どのようなデメリットがあるのでしょうか? また、喫煙によるメリットは一つもないものなのでしょうか?

今回は、タバコのもたらすさまざまな影響についてご紹介していきたいと思います。

目次
 日本での喫煙者数(P1)
 海外の喫煙事情(P1)
 タバコの煙に含まれる“三大有害物質”(P2)
 タバコが誘発する主な病気11個(P3〜4)
 喫煙のデメリット7つ(P5〜6)
 タバコがもたらす体へのメリット2つ(P7)
 非喫煙者より喫煙者の方がガンになりにくい!?(P7)
 水タバコの害(P7)
 受動喫煙のリスクと議論(P8)
 タバコの吸い方によるがんの発症率(P9)
 サードハンドスモークとは(P9)
 喫煙者に必要なタバコ代(P9)
 タバコにかかる税金(P10)
 たばこによる社会の経済的な損失(P10)
 禁煙することのメリット(P10)
 禁煙の効果的な方法14個(P11〜13)
 タバコをやめた後に現れる症状(ニコチン離脱症状)(P13)
 まとめ(P13)

日本での喫煙者数

JTが2015年度に発表した『全国たばこ喫煙者率調査』によると、日本人の成人男性の平均喫煙率は31.0%だったそうです。

ここまで嫌煙ブームが広がってる今でも、全体の3割の人が喫煙を続けているんです。

喫煙率がピークだった昭和41年の83,7%に比べると半分以上喫煙者が少なくなりました。

しかし、諸外国と比べるとまだまだ日本の喫煙率は高いと言われています。

ちなみに、女性は9.6%となり、喫煙率がピークだった昭和41年とほぼ同じ割合の人が吸っているようです。

日本人男性の推定喫煙者数は約1,500万人。

女性は約500万人とされ、男女合わせると、約2,000万人が喫煙をしているという結果も提示されていました。

海外の喫煙事情

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続いて、外国のタバコ事情も見ていきましょう!

世界で一番喫煙者率が高いのは“ギリシャ”

OECD(経済協力開発機構)が調査した世界の喫煙者率(2013年)では、世界で最も喫煙者率が高いのはギリシャで、38,9%となっています。

続いて2位がインドネシアで37.9%、3位がラトビアで34.3%という結果に。

先進国としては、中国が7位で25.5%、8位ロシアで24,2%。

そのあとにフランス、スペインなどのヨーロッパ勢が続き、20位に韓国(19.9%)、日本は23位となっています。

近頃はヨーロッパでも厳しい嫌煙ブームが起こっていますが、いまだに喫煙率は高いようです。

喫煙率上位の国で一番タバコの値段が高いのは“ノルウェー”

日本では2010年に100円以上の値上げが行われ、喫煙者の方は苦い思いをすることになりました。

いずれは一箱1,000円を超えるのではないかと目されていますね。

しかし、世界的には日本のタバコ価格は安いと言われています。

そこでここでは、世界のタバコの値段について見ていきたいと思います。

旅行サイトである『トリップアドバイザー』が喫煙率上位の国のタバコ価格をまとめたデータ(2009年)によると、第1位はノルウェーで1,078円となりました。

現状では440円の日本の倍以上ですね。

続いてがアイルランドで945円、3位がイギリスで750円となっています。

ちなみにお隣韓国では234円とかなり安い値段でタバコが売られているようです。

喫煙率No.1のギリシャは414円と、日本とほぼ同等の値段で販売されています。


→次ページでは、タバコの煙に含まれる“三大有害物質”を見ていきましょう。

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