ちゃんと栄養取れてる? 野菜ジュースの効果的な飲み方4つ
2016年3月17日 | よみものちゃんと栄養取れてる? 野菜ジュースの効果的な飲み方4つ

賢い野菜ジュースの選び方2つ

一口に“野菜ジュース”といっても、その種類は豊富であり、それぞれ栄養価が異なります。
「なんとなく野菜不足を解消したいから」といって適当に選んでしまうと、あまり栄養価のない野菜ジュースを常飲することになりかねません。
以下では、野菜ジュースを選ぶ際の注意点をご紹介します。
(1)果物果汁の割合を見る
一見野菜ジュースに見えるものでも、栄養成分表示をみると果物果汁の割合が高いものがあります。
例えば果物果汁の割合が50%を超えていると、「野菜ジュースとフルーツジューツが半分ずつ」ということになるので、あまり野菜ジュースとしての栄養は期待できないと言われています。
野菜不足を気にしている方は、なるべく野菜100%のものを選ぶようにしましょう。
(2)砂糖や食塩が使用されているかを確認しよう
野菜ジュースの中には、砂糖や食塩が多く添加されているものがあります。
このような野菜ジュースはカロリーが高い傾向にあり、肥満や高血圧の原因になることもあると言われています。
健康を意識するなら、砂糖・食塩が無添加のものを選ぶと良いでしょう。
おすすめの野菜ジュース2つ
(1)デルモンテの『あらごし野菜ジュース』
信頼できる野菜ジュースを選びたい方におすすめなのが、デルモンテの『あらごし野菜ジュース』です。
『あらごし野菜ジュース』は、その名の通り“あらごし製法”によってつくられた、野菜の濃厚な味わいを堪能できるプレミアムな野菜ジュース。
普通の野菜ジュースでは味わえないつぶつぶ食感が大きな特徴ですが、こだわりはそれだけではありません。
まず、野菜不足をしっかり補うことができる、栄養豊富な9種類の緑黄色野菜が、1日に必要な野菜摂取量である350g分、ギュッと凝縮されているという点。
もちろん、食塩や砂糖は使用されていないため、野菜本来の味が楽しめます。
「野菜って、こんなに甘かったんだ!」と、実感!
さらに、おいしさを追求し、使用されている9種類の野菜(にんじん、トマト、ピーマン、ほうれん草、パセリ、かぼちゃ、ケール、ブロッコリー、小松菜)はそれぞれ収穫時期が違うという点も大きなこだわり。
栄養価が高く、そして一番おいしい旬な時期に収穫された野菜を使っているので、にんじんの糖度は高く、トマトも甘みが強くリコピンの含有量が多いため、野菜が苦手な方でもおいしく飲むことができます。
世界中に“野菜のおいしさ”を届けてきたデルモンテならではのこだわりが詰まった『あらごし野菜ジュース』は、通販限定でありながら、6年間、多くのご家庭で愛され続けてきました。
野菜はずっと継続して摂り続けることが大切。定期で届く通販だからこそ、買い忘れ・飲み忘れを防げるというメリットもあります。
「仕事で忙しく、なかなか栄養のある食事を摂れない」
「子どもの野菜不足が心配」
「バランスの良い献立を考えるのが大変」
そんな方は、野菜摂取を手軽に習慣化するためにも、『あらごし野菜ジュース』の定期コースを利用してみてはいかがでしょうか?

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