医師が信頼できない!? 病院嫌いになる原因と克服するコツ

病院が嫌いになったエピソード3つ

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(1)長時間待たされるのが嫌

『38度の高熱が出たとき、小さい子どもを抱えて病院へ行ったのですが、3時間近く待たされてくたびれたことがありました。高熱でフラフラしている上に子どもが暴れてとても大変でした。診断結果はただの風邪。こんなことならはじめから病院へ行かず家で安静にしていればよかった』(32歳女性)

(2)インフルエンザに感染した

『子どもの軽い咳が気になって受診したときのことです。診断結果は軽い喘息とのことでしたが、その時期はインフルエンザが流行っていて待合室はインフルエンザ患者らしき人たちがうじゃうじゃ。

「これうつらないかな?」と不安になっていたら、案の定親子ともどもインフルエンザに感染。軽い咳を治すために病院へ行ったのにインフルエンザをもらって帰るなんて最低だと思いました。それ以来病院の待合室が嫌いです』(37歳女性)

(3)医師に説教された

『体調が優れなくて病院へ行ったら、「いつも外食ばかりじゃこうなるのも当然だよ!」と説教されました。こっちを心配して言ってくれてるのかもしれませんが、高圧的な態度にイライラしました。その件があってからなんとなく医者が嫌いです』(29歳女性)

病院嫌いを克服する方法8つ

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(1)病院を変える

医師や看護師の態度が気に入らなくて病院嫌いになっている場合、病院を変えることで病院嫌いを克服することができるかもしれません。

病院によって医師や看護師の雰囲気は変わりますし、病院は一つだけではありません。

近くの病院を何軒か回ってみることで相性の良い病院を見つけることができるかもしれません。

病院探しの際はネットで口コミを調べておくとスムーズにいきます。

(2)誰かに付き添ってもらう

幼いころに病院へトラウマを抱いてしまったという人は、トラウマを克服するまで誰かに付き添ってもらうのも一つの手です。

一人ではなかなか足を運べなくても、一緒に行ってくれる人がいれば勇気が出るものです。

何度か付き添ってもらっているうちに、自分一人だけで病院へ行けるようになっているはずです。

なお、付き添う場合には、不安を軽減させようと、「痛くないよ、怖くないよ」などの声掛けをする人がいますが、これはNGです。

もしも検査や採血などで本当に痛いと感じてしまったら、「痛くないなんて噓だった」とまたしても信頼を失ってしまいかねません。健康になるために必要な検査や処置をするのだということを正直に説明するのが一番です。

(3)何のために病院へ行くのか説明する

病院嫌いの子どもの場合、“病院=怖いところ”という認識を持ってしまっているため、病院へ行くだけで泣き叫ぶことも少なくありません。

しかし、なぜ病院へ行くのかを丁寧に説明してあげることで病院に対する漠然とした恐怖を軽減させることができます。

できれば家を出る前に、「なぜ病院へ行くのか」と「どんな検査をするのか」を説明してあげるようにしましょう。


→次ページでは、引き続き“病院嫌いを克服する方法”について見て行きましょう。