医師が信頼できない!? 病院嫌いになる原因と克服するコツ

こんにちは。健康・美容ライターのMAKIです。

家族や大切な人が病気やけがをしたときには早く病院に行ってほしいですよね。でも、病院嫌いでなかなか素直に病院に行ってくれないという人もいます。

そんなときは、病院が嫌いという言葉に隠れている原因を突き止めてそれを排除するのが近道です。

今回は、病院嫌いの人を病院に連れて行く方法をいくつかご紹介します。

目次
 異変があっても病院に行かない人の割合(P1)
 病院嫌いになる原因4つ(P1)
 病院が嫌いになったエピソード3つ(P2)
 病院嫌いを克服する方法8つ(P2〜3)
 病院嫌いな子どもにしてはいけないこと(P3)
 病院へ行かないことのメリットも?(P4)
 まとめ(P4)

異変があっても病院に行かない人の割合

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病院嫌いの人は、自分の心身に不調を感じてもなかなか病院へ行かない傾向にあります。

『マイナビ』が男女500人に実施した「病院に行っていないけど、なんとなく気になる症状や不健康を抱えていたりしませんか?」というアンケートでは、「はい」と答えた人は26.6%。「いいえ」と答えた人が73.4%となりました。

つまり、約4人に1人が心身に不調を感じても病院へ行っていないことが分かります。

病院嫌いな人は女性よりも男性に多いと言われており、心身に不調を感じても我慢して放置してしまう傾向にあるようです。

病院嫌いになる原因4つ

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(1)医師や看護師が信頼できない

対応がそっけない、難しい言葉で話が理解できない、十分な説明なしに手術や薬が必要だといわれる、このような病院やスタッフに当たってしまうと、誰しも病院が苦手になってしまいます。

また、医師によっては患者に対して高圧的な態度で接する人もおり、それが嫌で病院へ行かなくなったという人もいます。

(2)治療や注射で痛い経験をしたことがある

過去に注射や治療を通していたい経験をしたことがある人は、“病院=痛いことをされる場所”という刷り込みが起こり、病院嫌いになる可能性が高くなります。

幼いころに経験した人ほどトラウマは強くなる傾向にあると言われています。

(3)社会的理由を気にしてしまう

人によっては家族や大切な人に迷惑や心配をかけたくない、お金がかかるから申し訳ない、仕事を休めないなどの理由で、病院嫌いのふりをして病院に行かないというケースもあります。

また、精神科の場合は周囲の目を気にしてなかなか受診しづらいという人もいるようです。

(4)重大な病気が発見されるのが怖い

診察を受けることでなにか重大な病気が発見されるのではないかと不安に感じて病院へ行かない人もいるようです。


→次ページでは、病院が嫌いになったエピソードについて見て行きましょう。