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筋トレをした後に発熱する原因と風邪で筋肉痛が起こるメカニズム

筋トレをした後に発熱する原因と風邪で筋肉痛が起こるメカニズム

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こんにちは。ライターの佐藤俊治です。

筋肉を付けてたくましい体を手に入れたいと思う人は多いでしょうが、筋トレのやり過ぎはかえって体を痛める結果になります。

筋肉の働きをよく知ってからトレーニングしたいものですね。

また、筋トレ後に急な発熱に襲われたという人もいるはすです。今回は、筋トレと発熱、体調と筋肉痛などの関係についてご紹介いたします。

目次
 筋トレをすると発熱するメカニズム(P1)
 筋力を有効に付けるには休みをしっかり取ることが重要(P1)
 筋トレ後に発熱しやすい人の特徴(P2)
 筋トレ後の発熱への対処法(P2)
 体の不調が引き起こす筋肉痛や関節痛(P3)
 風邪などの症状が筋肉痛を引き起こすウイルス4つ(P3〜4)
 風邪が治ってから筋トレを再開するタイミング(P4)
 まとめ(P4)

筋トレをすると発熱するメカニズム

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普段使っていない筋力を使うと、翌日痛みが走る場合があります。いわゆる、筋肉痛と呼ばれている現象です。

この現象は、体に対し筋肉をつけようとする際に発生するもので、数日後には収まります。

その過程で、体が筋力を付けようとすると熱を持つのです。この熱が新陳代謝を高めるわけですが、やり過ぎると全身の体温が上がり、平均体温が上がってしまいます。

従って、筋力トレーニングのやり過ぎで発熱してしまうのは、ある種当然のことなのです。

私も、学生時代に筋力トレーニングのやり過ぎで倒れたことがあります。あの苦しみは相当なものです。

よくマッチョな人は冬でも寒くないというようなことを言うことがありますが、これもそのひとつですね。

人間には、動いていなくてもエネルギーを消費する“基礎代謝”というものがありますが、これはエネルギーが消えていくわけではなく、熱エネルギーへと変換されているのです。

この基礎代謝は筋肉をつけるほど高くなるため、筋肉量の多い人は体が温かくなりやすいのです。男性と女性の体温の差も、筋肉量によるところが大きいでしょう。

筋力を有効に付けるには休息が重要

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かつてのスポーツ部では、「根性、根性」でとにかく量をこなせと教えられてきました。

ジャイアント馬場さんが、プロレスラーになりたての昭和30年代、ヒンズースクワット1,000回を行ったところ床に水たまりができたという伝説もあります。

しかし、現在は研究が進み、有効的かつ効率的に筋力アップするためには、限界寸前までの筋力トレーニングとしっかりとした休息が重要と考えられています。

『超回復』という言葉をご存じでしょうか。

筋力トレーニングの後に48時間程度休息を取り、またトレーニングをするというルーティンを行うことで、筋力が効率的にアップすると考えられているのです。

つまり筋力トレーニングは、一時的に筋肉をいじめることなのです。そして休むことで初めて筋力がアップするということになります。

発熱があるうちはトレーニングを控え休んでみてください。


→次ページでは、筋トレ後に発熱しやすい人の特徴を見ていきましょう。

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ライター紹介

佐藤俊治

佐藤俊治

2011年からライターを始め、年間1万記事以上を投稿中。アルコール依存症の身内を抱え、奮闘した経験も持つ。ギャグから真面目なネタまで手広い文章を書きます。

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