クリームなしでも平気? “妊娠線”ができる原因と目立たなくする方法

こんにちは。ママライターの木村華子です。

妊婦に付きまとう悩みの1つに妊娠線があります。できるかどうか、実際誰にもわかりませんが、ケアのためにと高い妊娠線予防クリームを購入する方も多いのではないでしょうか。

妊娠線予防クリームを使っていても、体質によっては妊娠線ができてしまう人や買っただけでケアを怠り、妊娠線ができてしまったなんてケースも珍しくはないようです。

今回は基礎的な妊娠線の原因と、お手頃価格の予防策をご紹介いたします。

目次
 70%の人にできる?妊娠線とは(P1)
 妊娠線ができる3つの要素(P1)
 妊娠線ができやすい人の特徴(P2)
 妊娠線ができにくい人の特徴3つ(P3)
 妊娠線をできにくくする方法7つ(P3)
 妊娠線が消えないワケ(P4)
 妊娠線を目立たなくする方法5つ(P4)
> 妊娠線のケアを始める時期(P5)
 妊娠線予防クリームの選び方(P5)
 妊娠線予防クリーム(オイル)の正しい塗り方(P5)
 コスパ重視の方へ! 『AFC』(P5)
 効果重視の方へ! 『ベルタマザークリーム』(P5)
 妊娠線予防クリームを使用しない妊婦さんの声(P6)
 まとめ(P6)

70%の人にできる?妊娠線とは

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“妊娠線”とは、急激に大きくなるお腹に皮膚の伸びがついていけず、真皮が裂けてできる断裂跡のこと。

お腹が大きくなり始める妊娠6か月ごろからできやすくなるそうです。

妊婦さんのうち、約7割以上の人に妊娠線があらわれるという結果もあり、妊婦さんの悩みの1つでもあるようです。

妊娠線ができる3つの要素

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上記でも触れましたが、私たちの皮膚は表皮や真皮、皮下組織など、何層もの層が重なって形作られています。

妊娠によりウエストやヒップ、バストの皮膚が急激に伸びるのですが、表皮の下にある真皮や皮下組織が伸びるスピードに追いつけないとき、断裂を起こしてしまうのです。

つまり妊娠線の原因は、第一に急激な皮膚の伸びが挙げられるわけですね。

また、麻布ビューティークリニックの医師である片山聖子先生によると、『妊娠中に分泌量が増えるコルチステロイドというホルモンが肌の弾力を低下させることも妊娠線の一因として考えられる』ようです。

まとめると、妊娠線は“胎児の成長”と“ホルモンバランスの変化”によって起こるわけですが、さらに『筋肉がかたい』ことも原因となりうるようです。

筋肉がかたい人は、脂肪がつき皮膚が伸びることに慣れていないため、皮膚が伸びにくく妊娠線ができやすいとされているのです。

逆に筋肉を柔らかくし、皮膚の伸縮を保つことで妊娠線を予防することができるのです。

本数や形状には個人差も

妊娠線のできかたには個人差があるようです。

たとえば、おへそを中心に上下にピーっと1本の線が入る人もいれば、何本もできる人もいるようです。また、ひび割れのように広範囲に広がってできる人もいます。

さらに、妊娠線はお腹というイメージが強いですが、胸やおしり、太もも、二の腕など脂肪がつきやすい部分にもできやすいと言われています。

皮膚の伸びが激しい部位は特に注意が必要なのです。

妊娠線の前兆

妊娠線の前兆として、多くの方が“痒み”を感じるようです。お腹のハリに真皮が耐えきれなくなり徐々に裂けているため、痒みを伴うと言われています。

お腹のふくれとともにかゆみを感じてきたら妊娠線のあらわれかもしれませんね。

「ケアしてなかった……」という方もまだ遅くありません!全体に広がる前にしっかりと保湿することで妊娠線ができる可能性を抑えることができます。


→次ページでは、妊娠線ができやすい人の特徴について見て行きましょう。

ライター紹介

木村華子

木村華子

3人の子どもたちを育児中のママライター。親子そろって仲良くADHDやってます。日常に潜む“あるある”や“イライラ”などを、イラストコラムに乗せてお届けいたします。

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