子供の人数・タイミング

多いほどイイ!? 子供が“2人以上”いる家庭のメリット&デメリット

多いほどイイ!? 子供が“2人以上”いる家庭のメリット&デメリット

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【ママからのご相談】
20代、女の子のママです。私は一人っ子だったので、兄弟(姉妹)がいる友達をいつもうらやましく思っていました。

「絶対に2人以上子供は欲しいね」と旦那といつも話しています。

でも、子供が多くなると、大きくなったときの教育費や食費など経済的にきつくなりそうで、思いと現実のはざまでためらいを感じています。

子供が2人以上いることのメリットっていったいなんなのでしょうか?

目次
 出生子供数の平均データ(P1)
 1人から2人、2人から3人……子供の増え方による違い(P2)
 子供が2人以上いることのメリット(P2〜3)
 子供が2人以上いることのデメリット4つ(P3)
 2人目の子供を産み育てるために必要なお金(P4)
 2人目の子供を産むベストなタイミング(P4)
 子供が2人いる家庭ならではの育児テクニック(P5)
 中学校校長による「女性は子供を2人以上生むことが大切」発言(P5)
 まとめ(P5)

ご相談ありがとうございます。家族を笑顔にする荒川茂樹です。

たしかに、今は経済的な不安のある世の中ですが、この未来予想図作りは、ご夫婦やお嬢様にとってどんな未来を作っていくのかとても重要なものです。

ここで何よりも大切なことは、夫婦二人で自分たちのこれからをじっくりと話し合うということ。

新しい命は欲しい欲しいと思ってもできるものではありません。奥様はまだお若い年齢ですが、妊娠出産というのは体に大きく負担をかけるものです。

そのあたりも踏まえて旦那さんと話し合われることをおすすめします。

出生子供数の平均データ

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ひとつの家庭に何人の子供がいるのか、これを知るための物差しとして2つの統計があります。

“合計特殊出生率”と“完結出生児数”です。

前者は”一人の女性が一生のうちに産む子供の数”で、後者は“結婚した女性が産む子供の数”を表しています。

合計特殊出生率

合計特殊出生率は、15~49歳までの女性の年齢別出生率を合計したもので、1人の女性が該当の年代で一生のあいだに生む、としたときの子供数に相当するものです。

2014年の合計特殊出生率は1.42で、前年の1.43を下回っています。

これは未婚の女性もすべて対象に含まれているため、そもそも子供を産む環境にない人も0としてカウントされています。

完結出生児数

完結出生児数は、結婚から15〜19年経過した夫婦の平均出生子供数で、夫婦における最終的な子供の数と見なされます。

この年数は、結婚後15年以上経過した夫婦のあいだに子供が産まれることはほとんどないということから使われるようになりました。

2010年の調査では、1.96人となり、調査開始以来はじめて2人を下回るという結果に。

これは未婚の女性は対象に含まれていないため、合計特殊出生率よりも高い数字が出ますが、同時に結婚しない女性が増えたことも表しています。


→次ページでは、子供の増え方による違いを見ていきましょう。

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