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料金はどれくらい? CT検査を受ける目的とメリット&デメリット

料金はどれくらい? CT検査を受ける目的とメリット&デメリット

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健康・美容ライターのMAKIです。

CT検査は画像診断装置の一種で、一般的によく知られているレントゲン検査と原理は同じです。

レントゲン検査では二次元的な情報しか得ることができませんが、CT検査であれば、さまざまな角度から立体的に情報を得ることができるので、がんなどの早期発見に役立ちます。

目次
 CT検査とは(P1)
 CT検査をする目的(P1)
 CT検査でわかること(P2)
 CT検査の料金(P2)
 CT検査をするときの流れ(P3)
 CT検査で注意すべきこと(P4)
 造影剤の副作用(P4)
 最近よく聞かれる『PET−CT検査』とは(P4)
 まとめ(P4)

CT検査とは

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CTとは、『Computed Tomography』の略で、X線を使って体の断面を撮影する検査(コンピューター断層撮影法)です。

X線は体の組織や臓器によって、透過性(通過のしやすさ)が異なるため、その差を利用して画像を作り出します。

そして、正常な場合の組織と病変がある場合の組織では透過性が異なるため、病変を把握することができます。

CT検査は、体のさまざまな病巣を発見することができ、特に心臓や大動脈、気管支、さらに肺などの胸部や肝臓、腎臓などの腹部の病変に関する検査能力が優れていることが知られています。

CTの検査方法には、造影剤という薬を使用しない『単純CT』と、造影剤を静脈注射して撮影する『造影CT』の2種類があります。

CT検査をする目的

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CT検査を行う目的は、それぞれの臓器の形態異常の断層面を画像化することです。

また、造影剤を静脈へ注入して臓器の血流や血管との関連をみるために使われます。

CT検査は人間ドックの検査項目に入っている場合もありますが、一般的にはレントゲン検査や超音波検査で異常が見つかったときや手術前などの際に、より正確な情報を得るために追加で行います

また、多方向からレントゲン検査を行いたい場合にもレントゲン検査の代わりにCT検査を行います。

レントゲン検査が二次元であるのに対して、CT検査は三次元で撮影できるため、病状がより詳しくわかりますし、MRI検査よりも検査時間が短い(検査内容によるが5分〜20分程度で終わる)ため、患者さんにとってのメリットも大きいです。

また、肺の病変部の画像を抽出するには、MRI検査よりも圧倒的に優れた検査方法だと言えるでしょう。


→次ページでは、CT検査でわかることを見ていきましょう。

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ライター紹介

MAKI

MAKI

患者さんと直接対面して接客する機会の多い職場を希望し、調剤薬局やドラッグストアで薬剤師として勤務。大手化粧品会社の勉強会などにも積極的に参加し、美容分野の知識を深める。結婚を機に退職。単なる職場復帰とは違う新しい働き方を模索し、現在は育児のかたわら、資格や経験を活かしてフリーのママライターとして活動中。医療・美容分野だけにこだわらず、様々なジャンルのコラムも執筆する。

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