妊娠中の不安

胎児にも悪影響が!? 妊娠中に不安になるワケと解消法11選

胎児にも悪影響が!? 妊娠中に不安になるワケと解消法11選

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こんにちは、メンタルヘルス心理士の桜井涼です。

私も妊娠中は多くの悩みを抱えていました。人見知りをするのでなかなか人に心を開けませんし、突然のお腹の痛みや疲れに不安感を持っていました。

あるとき、そういった思いが爆発して、主人に泣いて訴えました。思っていたことを言うだけ言ったら、すっきりしたのを覚えています。

このことでわかったのは、“気持ちや感情をはき出す”ことが解決策になるということです。

この他にもさまざまな対処法があります。妊娠中の不安についてまとめてみました。

目次
 妊娠中に不安になりがちなワケ(P1)
 妊娠中に感じやすい不安15選(P1〜4)
 妊娠中の不安によるストレスが母子に与える影響(P4)
 妊娠中の不安を和らげる方法11選(P5〜7)
 まとめ(P7)

妊娠中に不安になりがちなワケ

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ご相談者さまのように妊娠中は何かと不安になりがちですが、それは自然なことなので焦る必要はありません。

妊娠というのは女性にとって人生を左右するほどの大仕事ですから、不安に思わない方がおかしいのです。

また、単純に妊娠というイベントに対する心理的負担の他にも、ホルモンバランスが崩れることによって精神が不安定になる“マタニティブルー”に陥ることもあります。

そのため、妊娠中は、理由もなく落ち込んだり、流産の可能性が常に頭から離れないなどのネガティブな考えに飲み込まれたりしてしまいやすいのです。

妊娠中に感じやすい不安15選

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妊娠中のモヤモヤとして不安を解消するためには、まず自分がどんなことに対して悩んでいるのかを知る必要があります。

そこで以下では、妊婦さんが感じがちな不安の種類についてお話ししていきます。

(1)流産の不安

『私は前に一度流産を経験しているので、妊娠期間中ずっと流産に怯えて生活していました。今となっては取り越し苦労ですが、当時は必死だったので…』(30代ママ)

妊婦さんなら誰でも一度は不安に思うことではないでしょうか。

どんなにお腹の子が順調に育っていても、突然流産するのでは、と勘ぐってしまいます。

不安を解消するためにインターネットを使ったことで逆に不安が大きくなったという人も少なくありません。

妊婦さんの中でもとくに流産を一度経験している人は不安が大きくなる傾向にあるようです。

実際には一度流産したことによって二回目も起こりやすくなるということはありませんが、どうしても頭をよぎってしまうようです。

(2)つわりへの不安

『妊娠6週くらいから少しずつつわりが強くなってきて、料理も掃除もまったく手に付かないようになりました。まともに食事も取れないので体が弱り、このままでは胎児に影響があるのでは、とばかり考えていました』(40代ママ)

つわりの重さは人によって個人差がありますが、中には入院に至るほど衰弱してしまうケースもあります。

つわりによる体調不良で、「お腹の子に影響があるのでは?」と不安に感じる人は少なくないようです。


→次ページでも、引き続き妊娠中に感じやすい不安を見ていきましょう。

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ライター紹介

桜井涼

桜井涼

新潟県佐渡島出身。親が転勤族だったため、幼少期より引越し・転校を多数経験しました。母親が病弱だったこともあり、「地球が滅亡しても生きていける!」と呼ばれている父の元、家事からサバイバルまでを様々経験してきました(そのワザが震災時に大活躍!)。4人兄弟の長として奮闘してきましたが、現在は、2児の母をしています。妊娠中と出産のハプニングを乗り越え、今はフリーライターとして活動中です!

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