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必要or不要? 意外と知らない“耳垢”の役割と正しい耳掃除の仕方

必要or不要? 意外と知らない“耳垢”の役割と正しい耳掃除の仕方

赤ちゃんの耳掃除

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大人も耳掃除をする際にはデリケートであることが求められますが、赤ちゃんならなおさらです。

赤ちゃんの耳は、入り口から鼓膜までの距離がとても短く、大人と同じような感覚で耳掃除をしていると鼓膜を傷つける恐れがあります。

また、赤ちゃんは耳の粘膜に異物が触れることを嫌がる子も多いので、耳掃除中に暴れることも多いです。

そのため、赤ちゃんの耳掃除には耳かきではなく綿棒を使うようにしましょう

耳掃除をするタイミングとしては、入浴後が一番良いとされていますが、耳掃除中に暴れる危険を考慮すると、眠っているときに行うのが無難なようです。

たまに赤ちゃんの耳から黒い耳垢が出てくることがありますが、これはママのお腹の中にいたころの羊水が耳に残っていることが原因なので、病気ではありません。

しかし、耳垢が液状になっているときは中耳炎などにかかっている恐れがあるので、すぐに病院へ連れて行くようにしましょう。

また、黄色い耳垢で液状になっているものも、においがなければ心配いりません

基礎体温が高く新陳代謝が活発な赤ちゃんは、耳からの老廃物も多めです。

この黄色い耳垢は脂分で、耳の出口から1cmあたりで分泌されるもの。お手入れは、ガーゼなどの柔らかい布で軽く拭う程度でかまいません。

イヌやネコにも耳掃除が必要!?

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これまで人間の耳掃除についてお話ししてきましたが、実はイヌやネコにも耳掃除が必要な場合があるようです。

イヌやネコの耳垢は、人間同様自動的に外に排出されるようになっているため、あまり耳掃除の必要はありませんが、種類によっては耳の構造が複雑で耳垢がたまりやすいものもいるようです。

そのため、イヌやネコの耳掃除も定期的に行うことが推奨されていますが、基本的に耳掃除は獣医に任せるようにしましょう

イヌやネコの耳は毛で覆われていて中が見えづらいことが多いですが、むりやり掃除をすると粘膜を傷つけて外耳炎の原因になります。面倒でも専門家に取ってもらいましょう。

まとめ

「耳垢の種類」や「耳掃除の目安」などについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

耳掃除は気持ちいいのでつい頻繁にやってしまうという方もいらっしゃると思いますが、やりすぎると最悪難聴になる恐れもあるので、適度に掃除を行うようにしましょう。

また、自分の耳垢タイプに合った方法と道具で掃除をすることも大切です。耳は生きていく上で大切な役割をもっているので、大事に扱うようにしましょう!

●ライター/SAYURI(心理食育インストラクター)
●追記/パピマミ編集部
●モデル/REIKO(SORAくん、UTAくん)神山みき(れんくん)福永桃子藤本順子(風悟くん)椎葉咲子(苺乃ちゃん、胡桃ちゃん)ココア

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