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必要or不要? 意外と知らない“耳垢”の役割と正しい耳掃除の仕方

必要or不要? 意外と知らない“耳垢”の役割と正しい耳掃除の仕方

人種によって“耳垢”のタイプ割合が違う!?

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耳垢には、大きく分けて“乾いているタイプ”と“湿っているタイプ”の2種類があります。

日本人は、湿性耳垢の人の割合が約15%前後と言われているため、“乾いているタイプ”の方が多いですが、実は人種によってこの割合は違います。

たとえば、黒人や白人の9割以上の人が湿性耳垢だとされています。

また、日本のお隣である韓国や中国の人は湿性耳垢の割合が約5%前後で、モンゴルでは全ての人が乾性耳垢です。

基本的に乾性耳垢はアジア圏の人種に多いようです。

耳垢の種類5タイプ

耳垢は大まかに、乾性耳垢と湿性耳垢にわけられますが、この2つの特徴を併せ持つようなタイプもあり、5つに分類できます。

あなたはどのタイプに当てはまりますか?

(1)砂糖タイプ

乾燥タイプの耳垢で、耳掃除が難しいタイプです。

粉っぽいため鼓膜近くまで自然に落ちやすく、普通の耳かきで掃除してしまうと鼓膜の奥の方に押し込んでしまいやすいため、慎重に掃除する必要があります。

(2)抜け殻タイプ

日焼けした皮膚がむけたような、薄い抜け殻状の耳垢タイプ。

膜のようになっているため、粘着綿棒やピンセットを使った耳掃除が適しています。

(3)べたべたタイプ

皮脂腺から分泌される脂分でできたアメ状の耳垢です。

耳の内部に根強く粘着していることから、耳掃除は困難を極めます。

ウェットタイプの綿棒などを使い根気強く掃除する必要があるでしょう。

(4)パン粉タイプ

(1)と(3)の中間的なタイプで、パン粉を細かくしたような、茶色い粒状であることが特徴です。

このタイプも耳の奥へ落ちていきやすいため、オイル付きの綿棒や粘着綿棒などが活躍します。

(5)パイシートタイプ

(2)と(3)の中間的なタイプで、引っ張るとはがれるようなシート状であることが特徴です。

比較的、耳掃除のしやすいタイプと言えます。


→次ページでは、耳垢と体臭の関係について見て行きましょう。

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