簡単にできる! 筋肉のコリをほぐす方法とメリット

こんにちは、ボディケアコンサルタントの久保です。

あなたは、ご自身でカラダのメンテナンスをされていますか? ご自身で出来るメンテナンス法として思い浮かぶのは、ストレッチだと思います。

ただストレッチって、やるのが億劫、めんどくさい、やり方を覚える必要があるとか、実際やると、「あれ、手の位置はどうすればいいんだっけ?」「これ、どこを伸ばしているんだっけ?」と、意外とハードルが高い……。そんなことを感じたことはないですか?

今回は、もっとハードルの低い「セルフメンテナンス法」をご紹介します。

目次
 筋肉が固くなる原因(P1)
 質の良い筋肉とは(P1)
 コリが起こるメカニズム(P2)
 筋肉をほぐすメリット4つ(P2)
 筋肉をほぐす方法8つ(P3)
 筋肉をほぐす“皮膚マッサージ”の方法(P4)
 お尻の筋肉をほぐして腰痛を改善する方法(P5)
 咬筋のコリをほぐして小顔になる方法(P5)
 肩こりを解消する「筋膜マッサージ」と「肩甲骨はがし」の方法(P6)
 まとめ(P6)

筋肉が固くなる原因

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力を入れているわけでもないのに、筋肉が固い。その原因は、ストレスにあります。

私たちの体はストレスを感じると、自律神経の中にある交感神経が働き、筋肉が固くなります。

ここで言うストレスとは、心や体に与えられるさまざまな刺激のことです。

「嫌だ」という負の気持ちだけでなく、嬉しいことや楽しみなことまですべての“刺激”が筋肉にとってのストレスとなってしまいます。

逆に、心にも体にも何も変化がない状態には筋肉もリラックスしてやわらかくなります。

とはいえ、何も刺激のない生活を送るというのは困難なことですよね。

要は、ストレスが多すぎることが問題なのであり、筋肉の固さをやわらげるには、ストレスとリラックスしている状態のバランスをとることが大切になるのです。

質の良い筋肉とは

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筋肉は本来、柔らかいものです。しかし、力やストレスが加わることで固くなってしまいます。

スポーツ選手の筋肉は、一般の人に比べてオンとオフの切り替えがしやすくなっており、すぐにゆるめることができるそうです。

つまり、パワーが必要なとき(力を入れたとき)にグッと固くなり、力を抜いたときに柔らかい状態になる筋肉が質の良い筋肉と言えます。


→次ページでは、コリが起こるメカニズムを見ていきましょう。