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コレって睡眠障害? 昼間に眠くなる理由と睡魔を撃退する方法

コレって睡眠障害? 昼間に眠くなる理由と睡魔を撃退する方法

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こんにちは。心理食育インストラクターのSAYURIです。

昼食後、仕事の自席で眠気を感じたことのある人は少なくないでしょう。

短時間であれば仕事に大きな差し支えはないでしょうが、これが会議中などであれば困ってしまいますよね。

日中の眠気は健康な人でも起きますが、病気の可能性もあるので、その両側面からお話ししたいと思います。

目次
 年齢別に見る必要な睡眠時間(P1)
 昼間に眠くなる人の割合(P1)
 健康な人でも昼間に眠くなる理由(P2)
 病気が原因で起きる睡眠障害10選(P2〜5)
 病気以外が原因で起きる睡眠障害3選(P5)
 昼間に襲ってくる睡魔撃退法6つ(P6)
 昼間の眠気解消法(P6)
 生活習慣を改善して昼間の眠気を予防する方法3つ(P7)
 隠れ不眠チェックリスト(P7)
 病気の見極めと検査方法(P8)
 寝る環境を整えるコツ3つ(P8)
 就寝する前の時間を使って睡眠の質を高める方法3つ(P9)
 不眠症と過眠症は併発する?(P9)
 まとめ(P9)

年齢別に見る必要な睡眠時間

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睡眠時は成長ホルモンが分泌し、脳の疲労や肉体の損傷を修復する大切な時間。

そのため、しっかりと睡眠時間を確保することが健康を維持する上でとても重要だと言われています。

そこで、心身を健康に保つために必要とされる睡眠時間を年齢別で見ていきましょう!

【新生児】……10.5〜18時間(1日)
【乳児】……9〜12時間
【1〜3歳】……12〜14時間
【3〜5歳】……11〜13時間
【6〜12歳】……10〜11時間
【11〜17歳】……8.5〜9.25時間
【成人】……7〜9時間
【高齢者】……7〜9時間

成人の場合、睡眠時間が7時間前後であると、死亡リスク・生活習慣病リスクが低いと一般的に言われているようです。

平成23年の日本人の平均睡眠時間は全年齢で『7時間42分』。男性は7時間49分、女性は7時間36分という結果が出ているようです。

日本人の平均睡眠時間は年々減少傾向にあると言われ、中でも男女ともに45歳〜49歳の睡眠時間が最も短く男性が7時間18分、女性が6時間48分。

働き盛りで社会的な地位も上がる世代でもあることから、特に睡眠時間が短くなる傾向があるようです。

昼間に眠くなる人の割合

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『チャムスドライフ』が行った「日中に眠気に襲われることがあるか」という調査によると、「ほぼ毎日」と答えた人が33.3%と最多で、反対に「全くない」と答えた人が6.7%と、ほとんどの人がなんらかの眠気を感じているということがわかりました。

「週に1日」という回答までを含めると、日中に眠気を感じている人は80%を超えているとのこと。

なお、「毎日感じる」という人の割合は、年代が上がるほどに少なくなっていくということです。


→次ページでは、健康な人でも昼間に眠くなる理由を見ていきましょう。

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ライター紹介

SAYURI

SAYURI

専門は栄養学(分子栄養学・中医営養学を含む)、身体機能、心理学。長年にわたる医療業界の経験を活かし、毎月約30本のコラムの執筆をしながら、子育て支援【大人の幼稚園・子にぎりワークショップ】のイベント開催、セミナー講師や企業研修、個人指導と多岐にわたって活動中。25年にわたり赤ちゃんから高齢者まで延べ3万人を超える人たちの体と心の健康に向き合う。予防医療指導士のテキストの監修者でもある。

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