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  • 小学生のうちに苦手克服! 国語の“読解力”をアップさせる方法9つ

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小学生のうちに苦手克服! 国語の“読解力”をアップさせる方法9つ

小学生のうちに苦手克服! 国語の“読解力”をアップさせる方法9つ

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(8)文章を分解して図示する

国語の問題だからといって、必ずしも文章として捉えなければならないというわけではありません。

文章を分割し、図に書き換えてみることで理解がしやすくなることもあります。

国語の問題というのは、語句の種類が増えることと、文章量が増えることで難易度を上げているにすぎません。

つまり、それを細かく分解し、さらに図示することで理解しやすくなるのです。

これに慣れてくれば、一連の解き方を頭の中だけで完結させられるようになるため、読解力が飛躍的にアップすることになるでしょう。

(9)新聞の社説を読む

小学校高学年ぐらいの年齢であれば、新聞の社説が良い練習となるでしょう。

社説は1,000字程度のものが多く、このぐらいの長さの論説文を読み、内容をきちんと理解するこを目標に、話の流れやつながり、結論などを把握できるようになりましょう。

これも内容を要約し、文章の核となるものをつかんでいるか親が確認してあげるといいのではないでしょうか。

読解力と国語以外の教科の関係

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“読解力”と聞くと、一見、国語の点数を左右するものと思われがちですが、実は国語以外の教科にも大きな影響を及ぼす能力なのです。

国語はもちろん、英語や数学、理科、社会などの問題においても、出題されるのは日本語によってです。

問題の意図や聞かれていることを正確にくみ取ることができなければ、そもそも問題に取り組むことすらできません。

ある小学校で行われた調査では、読解力とその他の教科の成績がきれいな正比例のかたちになったそうです。

読解力がないにも関わらず、算数や理科の問題が解けるということはないのです。

また、社会に出て働くようになってからも、仕事を効率的に進めるために相手とのコミュニケーションが必要になってきます。

相手の言うことを瞬時に理解し行動を起こすことができれば、仕事の効率も格段にあがるため、生きていく上で必須の能力とも言えるのです。

まとめ

「日本の国際的な読解力の評価」や「読解力をアップさせる方法」などについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

国語の問題に限らず、他教科や仕事にまで影響するとなると、決して無視することはできませんよね。

今は苦手意識があったとしても、読解力が上がれば文章に触れること自体が楽しくなっていくため、ぜひ今日からこつこつと取り組んでいくことをオススメします。

【関連コラム】
小学生の“国語力”を伸ばすために親がすべき教育テク5つ

●ライター/三尾幸司(育児書コンシェルジュ)
●追記/パピマミ編集部

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