毒親になってない? ヒステリックな母親が子どもに与える悪影響

母親がヒステリックになるのを抑えるコツ4つ

ヒスコツ

(1)とりあえず6秒待ってみる

怒りがこみ上げてきて、子どもに暴言や暴力を振るいそうになったら、アンガーマネジメントをしましょう。

とりあえず6秒だけ待ってみるのです。

怒りのピークは6秒しか持たないので、最初の6秒さえ耐えることができればヒステリーを起こさずにすみます。

しかし、たった6秒とはいえ、怒っているときにはとても長く感じるものです。そんなときは手のひらや太ももなどに「大丈夫、大丈夫」「怒る必要ない」などと指でゆっくり書いてみましょう。

その間に6秒が過ぎて怒りが冷めているはずです。

(2)タイムアウトで頭を冷やす

それでも怒りが止まらない場合は、一旦その場を離れて怒りが冷めるのを待ちましょう。この方法を“タイムアウト”と呼びます。

待ってる間は深呼吸をしたり、別のことに没頭するのもいいです。「そろそろ大丈夫かな?」と思ったころにもう一度子どもと話し合いましょう。

タイムアウトには、親が頭を冷やすというメリットだけでなく、子どもに自分の行為を反省させるという効果もあります。

親子ともに一旦気持ちを整理することで、ぶつかり合うことがなくなります。

(3)夫に自分の状況を理解してもらう

ヒステリーを起こす人は精神的に余裕がないことが多いです。

経済的な面や育児面、仕事面などで大きな負担を感じているようならパートナーに相談して理解してもらいましょう。

家事や育児の役割を分担してもらう、仕事を短時間のパートに変えていいか相談する、など自分の心にゆとりを持たせる努力をすることが大切です。

とにかく自分が“ギリギリ”であることを夫に伝えましょう。

(4)心療内科へ行ってみる

どうしても自分のヒステリーが止められない場合は、心療内科へ行ってみることをオススメします。

何かしらの精神疾患がヒステリーを起こしている可能性もありますし、感情の過剰な起伏を抑える薬がもらえることもあります。

「自分は病気なんかじゃない!」と言わずに、一度心療内科で診察を受けて白黒ハッキリさせると、どちらに転んでも後悔はしないはずです。


→次ページでは、ヒステリックな母親への対処法を見ていきましょう。