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女の子に多い!? 子供の“不安障害”の原因と対処法

女の子に多い!? 子供の“不安障害”の原因と対処法

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子ども時代に不安障害に襲われた経験のある桜井涼です。

子どもはちょっとしたことで不安になります。そのため、学校にも行きたくなくなりますし、体のあちこちがだるかったり痛かったりとさまざまな症状が出てきてしまいます。

このような症状は、私自身が実際に体験しましたので、不安な心を抱える子どもの気持ちは痛いほどわかります。

大事なのは、共感し子どもを認めるということです。そして、甘えさせることで不安から救い出すということです。

ここでの“甘えさせる”とは、何かを買ってあげたりすることではありません。子どもが頼ってきたときに応えてあげることです。

目次
 子供の不安障害とは(P1)
 不安障害になる子供の割合(P1)
 子供の不安障害の種類9つ(P2)
 子供が不安障害になる原因4つ(P3)
 不安障害になりやすい子供の特徴(P3)
 子供の不安障害への対処法6つ(P3)
 不安障害の子供に親ができること5つ(P4)
 まとめ(P4)

子供の不安障害とは

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子供の不安障害とは、幼児期と青少年期に情緒や精神、行動に関して起こる障害で、もっとも一般的なものと言えます。

激しい恐怖感を抱く、過度に心配しすぎる、過度に不安になる、といった症状が一般的です。

そして、症状があらわれる期間は長期に渡ることもありますし、子供の生活に支障をきたすことさえあります。

早いうちに治療をしないと、不登校を繰り返したり、友達との関係をうまく築けなかったり、自己評価が低くなる、学校などの環境になじめず不適応になる、飲酒や薬物を服用するようになる、成人してからも不安障害が継続するなどの事態を引き起こす可能性もあると言います。

学校の先生・親・生活環境・友達など、子供が不安になる要因はさまざまで、どんなに小さなきっかけだったとしても、不安材料が揃えば、デリケートな子どもの心は不安障害を引き起こしてしまいます。

激しい恐怖(高所恐怖症や水恐怖症など)や過度の不安感(うつ状態や怖いことが起こるのではと不安になるなど)が大きく、それに伴って引きこもりや腹痛や頭痛などの痛みなども一緒に発症することがあります。

不安障害になる子供の割合

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幼児期と9歳〜17歳の青少年期の子供100人のうち、13人が不安障害を経験していると言います。

性別だと、女の子のほうが男の子よりも不安障害の罹患率が高いようです。

また、不安障害を発症した子供と若者の半数は、いくつかの不安障害またはうつ病などの精神障害、行動障害を抱えています。


→次ページでは、子供の不安障害の種類を見ていきましょう。

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ライター紹介

桜井涼

桜井涼

新潟県佐渡島出身。親が転勤族だったため、幼少期より引越し・転校を多数経験しました。母親が病弱だったこともあり、「地球が滅亡しても生きていける!」と呼ばれている父の元、家事からサバイバルまでを様々経験してきました(そのワザが震災時に大活躍!)。4人兄弟の長として奮闘してきましたが、現在は、2児の母をしています。妊娠中と出産のハプニングを乗り越え、今はフリーライターとして活動中です!

ライター紹介

赤松侑里(さゆりちゃん)

赤松侑里(さゆりちゃん)

1児の女の子のママです。育児も自分磨きも楽しく頑張ってママライフを過ごしています。

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