後陣痛

2人目以降がツラい!? 産後ママが“後陣痛”を和らげる方法6つ

2人目以降がツラい!? 産後ママが“後陣痛”を和らげる方法6つ

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フリーライターの小柚子です。

産後は子宮が急速に収縮するため、後陣痛と呼ばれる痛みが起こります。

生理的現象であるため、後陣痛を完全に防ぐことはできませんが、ここでは少しでも痛みを緩和する方法などをお伝えしましょう。

目次
 後陣痛(こうじんつう)とは(P1)
 後陣痛の痛み(P1)
 後陣痛は帝王切開や無痛分娩でも起こる(P2)
 後産と後陣痛の違い(P2)
 後陣痛と間違えやすい病気5つ(P2〜3)
 後陣痛は2人目以降の方がツラい!?(P3)
 【動画あり】薬を使わずに後陣痛を和らげるコツ6つ(P3〜4)
 後陣痛の痛みが強いときは遠慮せずに相談しよう(P4)
 後陣痛の体験談(P5)
 まとめ(P5)

後陣痛(こうじんつう)とは

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後陣痛とは、子宮の収縮が産後に不規則に起こり、それによる下腹部の痛みのことを指し、後腹(あとばら)とも呼ばれています。

後陣痛は出産直後から翌日までによく起こり、通常は2〜3日、長い人では1週間ほど続く人もいますが、その後1か月経過するころまでには自然に治ります。

陣痛は出産を促すためのものですが、なぜ産後になっても陣痛が起こるのでしょうか。

実はこの後陣痛は、妊娠で大きくなってしまった子宮を元に戻そうとして起こっている状態(子宮復古)と言われています。

痛みを伴ってしまう後陣痛ですが、産後は胎盤がはがれるなどして出血していることもあり、子宮を収縮させることで止血するという必要もあります。

後陣痛は妊娠による体のダメージを回復するために起こるもので、産後痛みを感じるということは、体が回復に向かっているということでもあるのです。

後陣痛の痛み

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後陣痛による痛みには個人差があります。陣痛よりも激しい痛みを感じるママもいれば、全然気にならないというママもいるようです。

後陣痛を経験した人の痛みの表現はさまざまで、「生理痛に似ていた」「チクチク針で刺されているようだった」などの感想が多く見られます。

また、赤ちゃんに母乳をあげている際に後陣痛を感じる人も多く、これは授乳時に分泌されるオキシトシンというホルモンによって子宮収縮が促進されていることが原因です。

赤ちゃんに母乳を飲ませることが母体の回復につながると言われることがありますが、これはこのホルモンの働きを活性化させるため。

授乳の瞬間には、痛みに備えて心の準備をする必要があると主張するママもいます。

痛みは産後徐々に小さくなっていくというわけではなく、数日後にピークを迎えるということもあるようです。

なお、我慢できないほどの痛みを感じる場合には鎮痛剤を処方してもらいますが、通常は特別な治療を行うことはありません。


→次ページでは、後陣痛が起きる状況を見ていきましょう。

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