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心の病気カモ!? 子供が“情緒不安定”になる原因と解消法

心の病気カモ!? 子供が“情緒不安定”になる原因と解消法

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こんにちは。情緒不安定な子ども時代を過ごした、フリーライターの川中利恵です。

自分が体験したからこそ、子供が情緒不安定だと焦って心配になるものです。自分の同じような苦しみを経験させないよう、一刻も早く変化に気がついて助けてあげたいですよね。

今回は、子供の情緒不安定についてお話ししていきます。

目次
 子供の情緒不安定とは(P1)
 子供の情緒不安定になる原因3つ(P1)
 情緒不安定になりやすい子供の特徴2つ(P1)
 情緒不安定な子供に現れる症状3つ(P2)
 情緒不安定な子供を病院へ連れていくときに受診する科(P2)
 情緒不安定になる子供の親がしているダメな行動3つ(P2)
 親が子供の情緒不安定を解消する方法5つ(P3)
 まとめ(P3)

子供の情緒不安定とは

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そもそも情緒不安定とはどういう状態のことを指すのでしょうか?

主には“突然泣く”、“感情の起伏が激しい”、“突然怒る”などの状態が出ているときに情緒不安定と言われます。

情緒不安定の症状は子供と大人であまり変わらないと言われていますが、子供の場合はそもそも感情をコントロールする力が弱く情緒不安定気味になることが多いため、「子供だから」と気づかれずに放置されることもあります。

感情のコントロールができないことで、暴力やおねしょなどの問題行動や下痢・便秘、無気力などの症状を伴う場合があると言われています。

子供の情緒不安定になる原因3つ

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(1)人間関係

子供の情緒不安定の原因の一つに、“人間関係”が挙げられます。

親の離婚や友達からのイジメなどで悩み、恐怖や不安、怒りなどの感情を日常的に抱くことで情緒が不安定になると言われています。

(2)環境の変化

環境の変化も子供が情緒不安定になる原因の一つです。

進学やクラス替えなどで友達がいない状況になったり、引越し等で新しい町で暮らすことになったりと周囲の環境が変化すると子供はストレスを感じます

不安や緊張で心が張りつめ、うまく感情がコントロールできなくなってしまうのです。

(3)学校行事や大きなイベント

子供によっては、運動会や学芸会などのイベントに苦痛を感じる場合があります。

イベント当日だけでなく、そこに至るまでの練習の中で大きなプレッシャーを抱えることもあり、長い期間情緒不安定になることもあります。

情緒不安定になりやすい子供の特徴2つ

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(1)親が不安を抱きやすいタイプ

情緒不安定な状態が続くと、場合によっては、大人になるまでパニックや強迫神経症などに苦しむことにもなってしまう不安障害に発展することもあります。

不安になりやすい体質は遺伝するという調査結果があります。

親が不安を抱きやすいタイプだと、子供も不安を抱きやすくなる傾向があるようです。

不安を抱きやすいと情緒不安定になってしまいがちです。

子は親の鏡と言いますが、親の不安を敏感に感じ取ってしまうものなのかもしれませんね。

(2)不安になりやすい家庭環境で育っている

親が毎日のように怒鳴り合ってケンカしている、離婚している、十分に親からの愛情をもらえない、など不安や悲しみを抱きやすい家庭環境で育っている子供は情緒不安定になりやすいと言われています。

そのような家庭環境の場合、学校でイジメを受けていても家に逃げ場がないため、子供はどんどん追いつめられていくことになります。

抱えきれないほどの不安やストレスをため込むと、うつやパニック障害などの精神疾患を引き起こす可能性もあります。


→次ページでは、情緒不安定な子供に現れる症状について見て行きましょう。

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ライター紹介

川中利恵

川中利恵

IT系からインタビュー、コラムなど雑多なジャンルの執筆を手がける在宅ワーカー。21歳のときにデキ婚し、2児に恵まれるも26歳で離婚。以降、女手一つで子どもたちを育てつつ、現在に至る。都内開催の一人親家庭支援や在宅ワーク系セミナーで壇上に立つことも。子どもたちとは少し遠くから見守るスタンスで、それが結構面白い。ポリシーは、「やりたいことがあるなら時間を作ればいいじゃない!」

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