1回25分を続けることがネイティブレベルの第一歩に!? 幼少期からの英語教育への向き合い方とは
2019年6月3日 | よみもの1回25分を続けることがネイティブレベルの第一歩に!? 幼少期からの英語教育への向き合い方とは

パピマミ内にて現在連載中の、グローバルステップアカデミーのオンラインレッスン1ヶ月体験。
今回は、我が子の英語教育との向き合い方と気になるレッスン後半の様子についてお伝えします!
英語教育への向き合い方
グローバル化が進み、多様な社会になっていく中、
「どのようにして子どもに英語を身につけてあげられるの?」
「我が家は教育の機会を与えてあげられるの?」
このようにご不安をお持ちのママが多いのではないでしょうか?
そんな、今回レッスンを体験してくれたお子さまたちのママのまいさんは、「お子さまへの英語教育においてどんなお悩みを持っていたのか」を編集部が聞いてみました!
「住んでいる地域柄、英語を習わせるママが多いんです。けれど、働いているので子どもの英語学習のために時間を割いてあげることがなかなかできず…。何かしらさせてあげたいと思いつつも、できていないことにヤキモキしていました。
一方で、グローバルステップアカデミーでは、このようなお悩みをお持ちのママに対してどのようにサポートやサービスを提供しているのでしょうか?
「オンラインで英語を学ぶレッスンの最大の利点は、お忙しいスケジュールの合間でご家庭でレッスンを受けることができるということです。教室などに通う必要がなく、レッスン時間は朝6時から夜9時までとお子様やご家庭のスケジュールに幅広く対応しています。また、グローバルステップアカデミーでは「English Everyday」という、毎日お子様が英語に楽しく触れられるように動画やゲーム、ワークシートなど様々な形で学習していただけるためのコンテンツ提供もしております。まずは週1~2回のレッスンから始め、英語で楽しめる動画などから英語に触れる習慣を確立されることから始めてみてください。」
いかがでしょう?
柔軟なスケジュールでご家庭でのレッスンを受けられる点は、まいさんのような忙しいママには嬉しいですね!
また、楽しみながら英語学習ができる点は英語に対して苦手意識のあるお子さまのやる気を自然と引き出してくれます。
体験レッスンはいよいよ後半へ
さて、前半のレッスンは追いつくことに必死でしたが、後半レッスンでは、次回に向けて覚えようと本気でレッスンに臨んだ、りくくん(小学4年生)。
前回よりも笑顔が増え、話せることが単語から文章に変わってきました。さらに、「もっといろんな国のお友達とマイクラ出来たら楽しいだろうな〜!」と普段からママに伝えるようになるほど、レッスン前のボンヤリとした夢がハッキリとしたものとなりました。
ママのまいさんも「りくがこんなに海外の人とマイクラをやりたい!と言ったのは初めてで驚きました!」と大喜び♪
一方、妹のまりかちゃん(小学1年生)は前半レッスンのときは隣にいるママに確認が多かったのですが、後半は楽しみながらほとんどひとりでできるように!
「ママがそばにいなくても、1人でできた!」と嬉しそうでした。
1ヶ月間のレッスンを終えた2人は…
「発音が難しくてレッスン前は緊張したけれど、アンナ先生とのレッスンが楽しくて、頑張ったら褒めてもらえたことが一番うれしかった!もっと上手になって、アメリカのみんなと一緒に英語でマイクラやりたいな!」


「楽しかった!”Balloon”や”Red”を覚えて、ママにも発音上手だねって言ってもらえて嬉しかった。楽しい話を世界中の人と英語でできるようになりたいな!」

ふたりともこの1ヶ月で夢に向かって成長することができましたね。
夢じゃない!? ネイティブレベルの英語能力
グローバルステップアカデミーでは、幼少期から英語に触れ合う時間を累計2000時間つくることで、お子さまにネイティブスピーカーと同様の英語レベルを身につけ、さらなる成長と可能性の拡大をサポート。
今回ふたりが体験してくれた英語力の基礎を築くプログラム「ELA Standard」だけではなく、プログラミングやエンジニアリングをはじめとするSTEM教育プログラム、算数やゲームの世界を冒険しながらの英語学習プログラムを取り揃え、子どもが楽しみながら可能性を広げることができる教育を行います。
今後は、オンラインレッスンだけにとどまらず、様々な角度からサービスを展開予定です。
積み重ねの中で苦戦する場面も多いですが、その分子どもの夢がみるみる広がるグローバルステップアカデミーのオンラインレッスン。
お子さまの夢の実現のために、ママやパパが一番近くで背中を押してあげられたら嬉しいですね。