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通学路は危険だらけ? 小学生を安全に登校させる親のサポート方法

通学路は危険だらけ? 小学生を安全に登校させる親のサポート方法

(6)危ない場所を教えておく

子どもが交通事故や犯罪に遭いやすい場所があります。わが子の安全のためにも、そういった場所にはあまり近づかないよう伝えておくことが大切です。

【人気のない公園や神社】
人目につきにくい場所にある神社や公園は誘拐や痴漢などが起きやすい。

【マンションの駐車場】
不特定の人が出入りでき、車がたくさんあるので死角ができやすい。

【高い塀が続く場所】
周りから見通しが悪い、高い塀に囲まれた場所は死角ができやすい。

【歩道のない道路】
歩道のない道路は車と接触する可能性がある。

【信号機のない交差点】
交通事故が起きやすい場所なので注意が必要。

【路上駐車の多い場所】
中に不審者が乗っている車が紛れ込んでいる可能性がある。

【トンネル】
人通りがあまりないトンネルは危険。落書きが放置されている場所はとくに要注意。

(7)安全・防災グッズを持たせる

いざというときのために、安全・防災グッズを持たせておくことも重要です。

防犯ブザーは、必ずブザーを鳴らしやすい位置に携帯し、こまめに電池切れなどの点検をしておくようにしましょう。

また、使い方を一緒に練習しておくことも大切です。ランドセルに、「防犯ベル携帯中」といったステッカーを貼っておくことも有効です

また、転倒などの不慮の事故による衝撃や刃物による裂傷から頭を守る『交通安全帽』も便利です。

コンビニに置いてあるような『カラーボール』を持たせておくのもいいでしょう(子どもが遊んで使わないように言いつけておきましょう)。

(8)クイズで記憶させる

通学路で注意すべき場所や安全な場所を教えても、子どもがそれを忘れてしまったら意味がありません。そこで、親子でクイズゲームをしてみるといいでしょう。

「危ない目に遭ったらどうするんだっけ?」「どういう場所には近づかない方がいい?」などとクイズを出し、子どもに自分の頭で考えさせるようにしましょう

そうすることでちゃんと記憶することができます。

外国の小学生の登下校事情

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日本では小学生が一人で登下校している姿をよく見ることができますが、実はアメリカやヨーロッパの国々にとってはかなり衝撃的な風景だと言われています。

外国では子どもの登下校は親が送り迎えしたりスクールバスを利用したりするのが普通で、絶対に一人にしないところが多いからです。

とくに北米の中には、12歳以下の子どもを一人で歩かせたり、買い物のときに車に残したりすると逮捕されるという厳しい地域もあります。

そのため、日本の放任的ともいえる登下校事情に眉をひそめる外国人は少なくないそうですが、逆に日本の治安の良さに関心する人も多いようです。

まとめ

「登下校時の安全対策」や「海外の登下校事情」などについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

子どもが一人で通学するのはとても不安なものですが、安全対策をしっかりしておくことで子どもを危険から守ることができます。

小学生にとって登下校中の道のりは、多くの出会いや冒険を経験できる貴重な時間でもあります。子どもが安全に楽しめるよう、しっかりと対策をしておきたいですね。

●ライター/桜井涼(メンタルケア心理士)
●追記/パピマミ編集部

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