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通学路は危険だらけ? 小学生を安全に登校させる親のサポート方法

通学路は危険だらけ? 小学生を安全に登校させる親のサポート方法

(2)携帯電話を持たせる

学校によっては携帯電話禁止のところもありますが、安全を考慮するなら持たせておいた方が安全です。

持たせる際はその旨を先生に伝えておきましょう(小学館HPには『携帯電話校内持ち込み申請書』の書き方のテンプレートがあります)。

携帯電話は不審者とあったときや誘拐されたときなどの貴重な連絡手段になるほか、電車やバスを乗り過ごしたときなどにも的確な指示をすることができるため便利です。

子どもに携帯電話を持たせる場合は必ずGPS機能がついているものを選び、随時子どもがどこにいるのかを確認しておくと安心です。

(3)道を聞かれたときの対処法を教えておく

子どもを狙った不審者は、「○○ってどこかわかるかな? よかったら車に乗って案内してくれない?」などと声をかけてきます。

そういった場合に子どもがついていかないよう、どのように対応すべきかを決めておきましょう。

一番良いのは、「他の大人の人に聞いて」と答えることです。近くに大人がいればその人に「あの人が○○に行きたいんだって!」と声をかけるのもいいでしょう。

とにかく相手の要求に応じないことが大切です。声をかけた人が本当に困っているのであれば気の毒ですが、子どもには見分けがつかないため、他の大人に聞いてもらうのが最善の策となります。


不審者が声をかけてくるパターンとして、他にも

・「新しいゲームをあげるから一緒においで」(興味を引く)
・「お母さんが大変だ! 一緒に来て!」(緊急に見せかける)
・「かわいいね、モデルにならない?」(誘惑)

などがあります。誘拐を目的として不審者から身を守るためには、“断る”・“逃げる”・“近づかない”の3つが大切です。

知らない人の誘いには絶対に乗らずにきっぱり断る、危ないときはコンビニや交番に逃げる、不審者には近づかない、といった対応をしっかり練習させておきましょう。

(4)地域の取り組みに積極的に参加する

一見、子どもの登下校時の安全対策と何の関係があるんだ、と思われるかもしれませんが、地域の人たちと交流をしておくことは一番の安全対策になります。

町内会や自治会などの集まりに参加して顔を覚えてもらうことで、登下校時に気にかけてもらえるようになります

地域の人たちと強く結びついていれば不審者も手を出しづらくなりますし、「そこは危ないよ!」などと子どもを注意して交通事故を未然に防いでくれます。

(5)一人にさせない

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交通事故でも犯罪でも、子どもが一人でいるときに危ない目に遭いやすいものです。

そのため、子どもが登下校時に一人にならないように気をつける必要があります。

近所の同級生の親と仲良くして子どもと一緒に登下校してもらうよう頼んだり、通学路で一人になった際には近くの子どもに話しかけて一緒に帰るよう伝えたり、とにかく一人でいるという状況をなくすことが大切です。


→次ページでは、引き続き“交通事故や犯罪から子どもを守る安全対策”について見て行きましょう。

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