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窒息死のキケンも!? 赤ちゃんへの正しい“添い乳”の方法

窒息死のキケンも!? 赤ちゃんへの正しい“添い乳”の方法

添い乳をやめさせるタイミングとコツ

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離乳食のタイミングでやめる

添い乳をやめるタイミングに正解はありません。

卒乳の時期に遅い早いという差はあるかもしれませんが、いつかはお母さんの母乳を飲んでくれなくなる日がやってきます。

そんな中、添い乳をやめるタイミングとしておすすめなのが、離乳食に挑戦するときです。

デメリットでも述べたように、乳歯が生え始めてくると歯磨きをする必要が出てきます。

この時期に合わせて添い乳をやめることで、虫歯への心配を軽減することができるでしょう。

ただし、一気にやろうとすると赤ちゃんにもストレスとなってしまうため、徐々に頻度を減らすようにしてください。

寝る前の行動を別のものにする

今までは添い乳が寝るためのスイッチとなっていた赤ちゃんから、それを取り上げてしまうのは簡単ではありません。

スムーズに添い乳から卒業するために、寝る前の決まった行動として他のものを取り入れてみるのはいかがでしょうか。

子守唄を歌う、ベビーマッサージをしてあげる、といったことでスイッチの代用をしてみましょう。

また、喉を潤すために母乳を飲むという面もあるため、これをやめさせるために就寝前に水や麦茶を飲ませてあげることも有効です。

母乳への欲求減少につながります。

添い乳を不要にする寝かしつけテクニック3選

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おっぱいなしでは寝られなくなってしまう可能性がある添い乳。別の方法でうまく寝かしつけることができればいいですよね。

ここでは、寝かしつけのためのテクニックをご紹介したいと思います。

(1)背中ボスボス

ボスボスの名前の通り、赤ちゃんの背中を“トントン”よりも強めに叩きます。「むしろ起きてしまうのでは?」と思うぐらいの強さでかまいません。

「飲み物を飲んでむせたときに自分の胸を叩くくらいの強さ」だと言われています。

うまくいかない場合には、“添い乳を行いながら赤ちゃんが眠りそうになったタイミングで背中ボスボスに切り替える”ということを何度か繰り返すことで、添い乳なしでも眠ってくれるようになります。

(2)タオルでおひなさま巻き

生まれたての赤ちゃんは病院でタオルに包まれていますよね。あれをおひなさま巻きといいます。

これにより赤ちゃんはお母さんのお腹の中にいたときの状態を思い出し、安心して眠りにつくことができるようです。

(3)マッサージ

赤ちゃんが目を閉じやすい頭周辺のマッサージも効果的。

眉間やまゆ毛に手でくるくると円を描くようにマッサージしてあげてください。

また、足の裏のかかと部分には眠りを誘う『失眠』というツボがあります。お母さんに触られる安心感と相まって気持ちよく眠ってくれるはずです。

まとめ

「添い乳の注意点」や「寝かしつけテクニック」などについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

メリット・デメリットどちらもあるため、一概に添い乳が良い悪いと決めることはできません。

これらのことをしっかりと理解した上で、添い乳をするか最終的に決めるのはお母さん自身です。

確かに注意しなければならない点もありますが、気をつければ未然に防げるものも少なくありません。

体を寄り添わせながらの授乳の時間は何事にも代えがたい幸せな時間であり、取り入れてみるのもいいのではないでしょうか。

【関連コラム】
寒い冬の授乳を乗り切るアイデア集6つ
赤ちゃんもママもいいとこどり「混合栄養」の利点

●ライター/木村華子(ママライター)
●追記/パピマミ編集部

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